今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の280話 281話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は149話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 280話 281話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の280話の感想アップしました!
ポリアナああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(文字超https://t.co/oYidAhq0eN#皇帝と女騎士 #280話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 31, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
280話
ポリアナの急な吐き気・匂いに敏感になったり・・この症状って・・!!
これらの症状はすべて今までこなしてきた過酷な訓練によってでも説明できるが、
もしこれらの症状があの一夜限り夜に関係があったとしたらどうだろう?
ゴクリ…。
ポリアナは訓練を早退して家に帰った。
彼女は手際よくドレスを着て、ハンカチで髪を留めた。
今では、肩につくくらいの長さになっていた。
プラウとの時に確かそんなようなこと言ってた気がするね!
でも!え!?ポリアナセミロングくらいになってたんだ!見てぇ!
そして・・どこかへお出掛けかな?
ポリアナは
と、しばらく鏡を見つめていたが、
ハンカチは長い髪の方が似合うと思ったので、そのままにしておくことにした。
ふぅ・・。
(すぐ長い髪が活きる時がきますよー)※ただの切実な願望。
執事が、
『侯爵様、お出かけですか?』
と声をかけてきた。
『あぁ。』
執事はポリアナがドレスを着ているのを見て喜んだ。
それは彼女があまり遠くに行かないことを意味していたからだ。
__
__
ポリアナが目的としていた市場へ来た。
周りの人に聞いてみると、探していた場所がどこだかわかった。
それは市場ではなく、郊外のある地域だった。
深呼吸をしてから、ポリアナは中に入った。
そこの店主は老婆だった。
・・・どこ?・・だれ・・?
老婆の仕事は、どの村でも女性が必要とするものだった。
彼女は助産師だった。
・・・!!!!!
ほとんどの医者は女性の健康についてあまり知識がなかったので、助産師は必要不可欠な存在だった。
老婆はやってきたポリアナに声をかけた。
『どうしたね?』
『あぁ…その…妊娠しているかどうか気になっているんだ。』
自分で口に出して言ってみると、めまいがした。
疑惑を・・確信へ・・!!ドキドキ…!!
助産師はすぐには診察に取り掛からなかった。
ポリアナは不満を露わにしたが、老婆は気にしていないようだった。
ポリアナは20年の戦場経験があるかもしれないが、老婆はこの町の助産師として50年の経験がある。
老婆はポリアナに個人的な質問をたくさんした。
ポリアナが答えないと、老婆は不機嫌になったが、それでも彼女を診察した。
・・・。はよ・・はよ・・。
__
しばらくして、助産師はポリアナに
『そうね…おめでとう、妊娠しているわ。』
と言った。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ!!!!!!!!!(大★歓★喜!ドンドコドンドコ‼︎)
『ああああああクソがッ!!!!!』
『あらあら妊婦さんはそんな悪口を言ってはいけませんよ。
あなたはもうお母さんでもあるのだから、気をつけてね。』
老婆はポリアナの背中をポンポンと何度か叩いた。
『あああああちくしょう…!!どうしてっ…!!!!』
・・・。(ウワアアアン喜んでくれよおお
__
__
いやーーー!!!!!!!!!!
ポリアナおめでたやないかーーー!!!(こっち(読者)はめっちゃ嬉しい
ポリアナはドアから飛び出して、深くため息をついた。
ポリアナはどうすればいいのかわからなかった。
・・・。
ほんとーに!!!!!おめ!!!!!!!!!!!
※でもナレーション、お前、“量がすごい”とか直接的すぎる表現やめてもらっていい?笑(いつものことだけど・・
ポリアナは、混乱する頭で、
他の二人の元妻はなぜ妊娠しなかったのか
と思った。
・・考えるのが野暮ってもんよ・・
ポリアナは泣きたくなった。
この30年間、全く働こうとしなかった子宮が、なぜ急に一生懸命働くようになったのか?
ルクソスの子ではないと信じたかったが、それは不可能だった。
彼女が直近で寝た男は皇帝だけなのだから、彼の子に決まっている。
ポリアナは建物の壁に寄りかかっていた。
眩暈がして真っ直ぐに立てない。両足が震えだした。
妊娠初期には流産しやすいと言われているのに、
どうして妊娠中にこれほどハードなトレーニングに体が耐えられたのか。
ポリアナは自分の身に起きていることが信じられなかった。
レベッカが妊娠中、ほとんど寝たきりの状態であることを見ていたからだ。
彼女は椅子に座るだけでも医師の許可が必要だったのに、それに比べてポリアナの体は無敵のように思えた。
ポリアナは、自分の人生はもう大丈夫だと思っていた。
もっと貪欲に生きればよかったと死の淵で願う人もいるだろう。
もう大丈夫=安泰ってことね。お金・騎士としての名誉(実績)・土地も爵位もあるし、皇帝からは信頼されてるし、何が起きても大丈夫だってポリアナは思ってた。
しかし、
今日……ついに……
ポリアナは自分の人生に本当の災難が起こったと考えた。
・・・。
ここにきて、ここまできて何かが大きく狂ってしまったのだ。
実父と継母は、ポリアナが死ぬことを望んだ。ポリアナは、生きて生きて、なんとか生きてという生活を何年も続けた。彼女は、何十年もの間、何度も死にそうになりながら、
ようやく皇帝に出会い、真の騎士として認められ、受け入れられた。彼女は新しい名前を与えられ、懸命に働いた。
そして、多くの素晴らしい実績を残した。
ようやく尊敬されるようになり、同僚からも好かれるようになった__
あとは幸せな生活を送るだけなのに、なぜこんなことになってしまったのか。
金目当ての男に騙され、親愛なる皇帝との子を身篭ってしまうとは……。
・・ルクソスには現在、後継者がいない。
現実的には、ルゾ公爵とその息子が次の継承者候補であった。
ルゾ公爵は皇帝にとって実に忠実な従兄弟であり、同盟者であった。
ルクソス皇帝が跡継ぎを得られなかった場合、次の選択肢は、
ルミナエ姫(ルクソスとレベッカの子供)がルゾ公爵の息子と結婚して、彼を次の跡継ぎにすることができた。
新皇帝の正統性は、ルクソスの実子の場合ほど強くはないだろうが、世間体としてもそこまで悪い考えではなかった。
この状況の中、ポリアナ・ウィンターは皇帝の子を身篭った。
この赤ちゃんの性別は、この時点ではまだ不明だった。
では、皇帝の忠実な騎士として、ポリアナはどうすればいいのか。
うわああああ・・っ・・・。(どう判断する・・のよ・・。
彼女が考えた選択肢は5つ。
1. 正直に話す。(皇帝に真実を告げる。)
2. 逃げる。
3. 誰にも知らせず堕胎する。
4. 自殺する。
5. これは夢だ・・夢でなければならない・・。目が覚めたとき、私はそれがただの悪夢だったことに気づくだろうから、何もすることはない。うん、大丈夫。心配することもない。
ポリアナは5の選択肢を選んだ。
彼女は肉体的にも精神的にも疲れすぎていて、休息が必要だったのだ。
現実から・・逃避ね・・うん、しょうがない。ここ直近、まじで色んなことあったからね・・。(それでもゆっくり考えた後に1.を選んで欲しいよ・・それ以外が悲しすぎる・・
__
__
_
翌日の朝。
昨日あったことを考慮すると、よく眠れた方だった。
頭がすっきりした状態で、ポリアナは昨日何が起こったのかを改めて考えてみた。
・・・どうして私がこんな目に遭うのよ・・!?
ウワアアアアン
昨日のことが夢ではないという事実にポリアナは絶望した。
これは本当に起こったことなのだ。
もうじっとしているわけにもいかず、惨めな思いをしていた。
ちょっと待てよ。あの助産師は間違っている可能性もあるじゃないか!!!
・・・。
__
__
281話
ポリアナは大きく笑った。
・・・むぅ。
助産師は公的な専門家ではない。
一般の人よりは医学的な知識を持っているが、彼女たちは正確には医者ではない。
ポリアナはようやく気持ちが落ち着いてきた。
日数を計算してみると、この段階では本当に妊娠しているかどうかを見極めるのはあまりにも難しいことがわかった。
ポリアナは昨日とは違うドレスとハンカチを身につけて外出した。
執事は何も言わず、ただ彼女の身支度を手伝い、ドアを開けてくれた。
ポリアナは少し罪悪感を感じながらも、
「第三師団の仕事がちゃんと行われてるか確認するために秘密の任務に就いています」と余計な言い訳をした。
執事は主人の言葉を疑わなかった。
むしろ、第三師団に申し訳ないと思っていたほどだ。
・・・笑う
__
__
ポリアナは通りを歩きながらため息をついた。
今日、ポリアナは馬に乗って街の中心部に向かった。
一番正確に調べるには、皇室の婦人科専門医に診てもらうのがいいのだが、そんなことをしたら、誰もが真実を知ってしまう。
秘密を守るために、ポリアナは村の助産師を訪ねる必要があった。
何人かの女性に聞いてみると、幸いなことに、近くに有名な助産師が住んでいることがわかった。
人気があるので、その助産師のところはとても混んでいた。
待っているのはほとんどが女性だったが、
中にはどうやら奥さんと一緒に来ている旦那さんもいた。
また、母親と一緒に来ている子供も何人かいて、待合室は騒がしくなっていた。
ポリアナはこわばった顔をして待っていた。
そうして大量の汗をかきながら待っていると、ようやく自分の番が来て、助産師が彼女を診察してこう言った。
『おめでとう。確かにあなたは子供を授かっていますよ。』
うええええええええええええええい!!!!!!!!(大★喝★采ドンドコドンドコ‼︎※本日2回目笑
『あああああああああっ…!!』
・・それは、ポリアナにとって死刑宣告のようなものだった。
そして(前回と同じく)ポリアナとの温度差・・
実際、死刑宣告よりもひどいものだった。
ポリアナは助産師の家から出て行くとき、肩を落としていた。
ポリアナは馬が待っている場所にたどり着くことはできたが、その上に乗るほどの力はもう残っていなかった。
彼女は妊娠していた。もう否定することはできない。
しかもルクソスと一夜を共にした後、ポリアナは激しいトレーニング期間に入った。
それによって流産する可能性も高いはずだったが、赤ちゃんはまだ生き残っていた。
強い子よ・・さすが2人の・・
二人の助産師は、ポリアナに「無理をしないように」と言った。
だが彼女が経験した訓練は、ポリアナ自身が計画したものではない。
悪名高き第一師団が作ったものだった。
悪名高きwww
訓練中、ポリアナは「このまま死んでしまうのではないか」と思ったこともあったほどだ。
そんなことに思いを馳せていると友人の記憶が蘇ってきた。
友人との思い出が、更にポリアナの胸を締め付けた。
突然、ポリアナは恐怖に震えた。ルクソスが現在未婚であることは幸いだった。
彼がまだ結婚しているときに、ポリアナが妊娠していたら・・・。
・・でも・・まぁ確かに・・ね・・
それがどれほど恥ずかしいことか。
そんなことになっていたら、ポリアナは皇帝の妻たちに顔向けできなくなってしまう。
恥ずかしくて恥ずかしくて、本当に自殺してしまっただろう。
__
__
ポリアナは家に帰って体を洗った。
いつもの衛服に着替えて、ルミナエ姫を訪ねるために城に行った。
ほう・・姫に・・。
ついこの前まで、この皇女には3人の母親がいたが、今は一人もいない。
ルミナエ姫の家族は父親だけだったが、
皇女にはたくさんの乳母やメイドがいて、本当の意味で一人になることはない。
彼女はすくすくと成長し、力強く、父であるルクソスの誇りとなっていた。
今ではぽっちゃりとした皇女は、とても愛らしい。
よかったよかった。
彼女は両親の良いところだけを受け継いでいた。
ルミナエ姫はとても可愛らしく、
実の父よりもさらに素晴らしい美人に育つだろうと人々は信じていた。
皇女は、よく訪ねてくるポリアナを見つけると、彼女を認識したのか手を差し伸べた。
かわええー。
ポリアナは、お姫様のかわいいぽっちゃりした指を見て、自然と微笑んだ。
ポリアナは、赤ちゃんのおなかに顔を埋めた。
誰もが人生の中で一度は赤ん坊だったはずだが、赤ん坊だったことを本当に覚えている人はいない。
いい言葉や。
ポリアナは苦笑いを浮かべながら、
『…姫様、私はとても悪いことをしました。』
と姫にささやいた。
・・・。(してないよ・・。
ポリアナは皇女の亡き母の友人だった。
レベッカはかつて、ポリアナが何でも相談できる相手だった。
二人はお互いに正直で、その友情は本物だった。
などなどポリアナとレベッカはかつて人生を共にしていた。
もしレベッカがまだ生きていたら、ポリアナはこの状況を彼女に話していただろう。
レベッカ・・。
レベッカが生きていれば、このようなことは起こらなかっただろう。
どんなにポリアナが酔っ払っても、既婚男性を襲うことなどないはずだ。
この浮かんできたドス黒い思考は、ポリアナをさらに動揺させた。
もしレベッカが生きていて、この出来事を聞いたら、どんな反応をするだろう?
彼女は彼女を憎んだだろうか?嫌悪感を抱いただろうか?
それとも、口うるさく言って、かえって面白いと思っただろうか。
ポリアナは騎士だ。
それはつまり、もう生きていない人たちの友情や思い出にあまり感傷的にならないことを学んだということだ。
戦場での教訓、だね。
みんな(自分だって)いつ亡くなるかわからないから、だね。(今がすべて。
これは彼女の正気を保つために必要なことだった。
だから、ポリアナはすぐにレベッカの思いを消したはずだ。
しかし…レベッカを失ったことで、ポリアナはより深い罪悪感を感じていた。
レベッカの記憶は消えなかった。
ポリアナは腕の中の小さなプリンセスに
『私は・・どうしたらいいのでしょうか・・?』
と尋ねた。
酔っぱらって大失敗をしてしまったのだ。
周りの同僚たちは酔って失敗しても平気で生活しているのに、
なぜ自分はたった一度の失敗で人生を大きく変えなければならないのだろうか?
なぜ、自分は妊娠しなければならなかったのか。
『本当のことを・・言いに行くべきでしょうか・・?』
コク…!コクコク…!(涙を流しながらの頷き
皇帝とポリアナはあの夜の出来事を忘れることにしたが…
今度は子供が生まれることになったのだ。
これは忘れられるものなどではなかった。
では、ポリアナはルクソスのところに行って、真実を話すべきなのだろうか?
もし、ポリアナが『妊娠しました』と答えたら、ルクソスはどんな反応をするだろうか…。
おおおおおおおん・・!!!(泣
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皇帝と女騎士 280話 281話 感想・考察
最後・・!!
ルミナエ姫との対話シーンはもう見ているのが辛くて・・。
読んでるこちらは、もう幸せな未来が見えるのですが、
当人のポリアナは相談できる人もいない、ひとりで葛藤するしかない。
こんなのもうどうしたらいいかわからないですよね・・
ポリアナは今まで築き上げてきたものもある。
そして何よりまさかルクソスが自分に好意がある、なんて思ってないからとにかく申し訳ないし、それ以上に悪い想像が頭に浮かんできてしまって不安で不安で仕方がないよね・・
でも・・
でもそれを差し置いての今話のポリアナの懐妊がわかるシーンは感極まるものがありました・・!!
最高だー最高だー!
一発ズドン!のパイセンも最高だー!(オイ
サッカーでも少ないチャンスのそのワンチャンを決めきる力がある人間が9番のエースストライカーの背番号を背負えるのです。そう、パイセンは国のエースストライカーなのです。(ちげぇよ
幸せな未来が垣間見えた今話。
なので最後はこの言葉で締めくくりたいと思います!
ポリアナご懐妊おめでとおおおお〜〜!!!!★彡
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第282話ネタバレはこちらから
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コメント
更新ありがとうございます❗
そして
ご懐妊おめでとうございます
ドンドコドコドンドコドコ♪
ポリアナ喜んでいいんだよ‼️
早くラブラブな二人がみたい。
驚かれながらも祝福される二人がみたい。
そして 精子量が半端ないルクパイセンが妊娠を聞いて喜ぶ姿がみたい~。
まさに圧倒的な力量の差を見せつけられる形に。
告白しないと出られない部屋にルクソス(愛の告白)とポリアナ(懐妊の告白)を閉じ込めたい!!!!
いつも翻訳ありがとうございます!続き…続きが気になるううう(天に向かって叫び、拳を胸に打ちつけるゴリラの図)
ガチやないか・・。
それガチ咆哮ゴリラやないか・・。
更新されてる。ありがとうございます。ポリアナの気持ちを考えると、何と言っていいのか解らないと、しんみりしてたら♪一発ズドン♪って最高です‼︎ 浮かれて何も知らないルクパイセン、不憫かも。
これが生粋のストライカーってやつで、
何やら後のサッカー界にも多大な影響を与えたみたいですよ、知らんけど。
体調が悪い中更新お疲れ様でした!
ルクソスぱいせん流石です!一発で決めてくれる我らの皇帝バンザイ!!ポリアナ!!落ち込まずに1を選んで!絶対に幸せになって!!ご懐妊おめでとうポリアナーーーー!!!ウッホウッホ!
更新ありがとうございます!
どうかお体ご自愛くださいね。
ご懐妊おめでとうーー!(ドコドコドコ…
一人で不安に苛まれているポリアナ、どうか早く打ち明けて赤ちゃんのことを受け入れてほしい…
次回も楽しみです!
更新有難うございます。^^
ポリアナさんご懐妊おめでとうございます。早くルクソスに真実を伝えてください。またその真実を知った時のルクソスがどういう反応するか楽しみです!
ポリアナ妊娠おめでとう!
元気な赤ちゃんが産まれますように。
そしてルミナエ姫も無事大きくなって良かった!兄弟仲良く遊べる日が来ますように!
更新ありがとうございます!
ポリアナ、本来なら喜べる事をこんなに苦しんで(涙)
一夜で妊娠なんてこれは運命って思って欲しいです!
続きが楽しみすぎて♪
本当に感謝です!
ポリアナに幸せを!←私の合言葉(^^)
体調の悪い中、更新ありがとうございます
私もワクチン接種で発熱中ですが更新読んで元気でました!❤
ポリアナさんの気持ち考えると辛いですが、妊娠おめでとうございます!
なんとかルクソスに伝えられたら良いのですがなんか無理そうですね…
続きがすごく気になます(胸をドコドコ叩きながら)
そしてナレーション、下品!
こういうのは量じゃなくてタイミングだから!٩(・̆ᗝ・̆)
しかしルクソスの執念を感じますね(笑)
ポリアナちゃん、いろいろ葛藤はあると思いますが、
陛下のお子を死なす事は、重大な反逆罪です!!!
だから死ぬとか逃亡とか物騒な事は考えずに、しっかりとお腹で育てて、元気な赤ちゃんを産んでください!
皇帝の子孫は多い方が盤石。
陛下はきっとまた号泣、
でも今度は、喜びで、むせび泣くんだろうなあ~(^_^)
体調お悪い中、更新本当にありがとうございます。
皆様の優しいコメに感謝・・
ポリアナーーーーーッッッ!!!!
まずはご懐妊おめでとう……!!
でも今までポリアナが血反吐吐いて築いてきたものがグラグラと崩れかねない出来事…(前皇妃の喪中に未婚で皇帝の子を妊娠…)
やっぱり皇帝の愛人だっただのそういう関係だから侯爵になれたとか周りに言われたらどうしよう…ゴリラとしてはそんな奴ら圧倒的暴力で捻り潰してやりたいところだが…
ルクソス…!早くポリアナを救ってあげて…!!