【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 276話 277話ネタバレと感想。ポリアナの地獄の特訓・身体に異変が・・?

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【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)276話 277話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は147話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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皇帝と女騎士 276話 277話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 274話 275話ネタバレと感想。ルゾ公爵の髪の毛事情と後継者問題・"戦争の魔女 "の揺らぎ
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の274話 275話※海外...

276話

管理人halu
管理人halu

ハゲしか勝たん!ヽ(〃v〃)ノ

管理人halu
管理人halu

…嘘です。無理しました。ふざけるのやめます。
ポリアナは例の一夜からルクソスを避けるようになってしまったんだよね・・2人がまた離れていくー泣

ポリアナは恥ずかしそうに顔を覆っていた。
今、まともに皇帝の顔を見ることなどできるはずがない。
彼女は性欲盛んな10代の少年などではなかったが、それでもポリアナはあの夜のことが頭から離れなかった。しかし現実は、非常に曖昧な記憶であり、実際に起こったことの詳細ではなく、自分がどう感じたかだけをほとんど覚えている状況だった。
そして、認めるのは恥ずかしいことだが、彼女は気分が良かったことを覚えていた。
管理人halu
管理人halu

オッフ。

ルクソスは何事もなかったかのようにポリアナにこのことを忘れるように命じていた。

問題は…ポリアナが忘れられないことだった。

あまりにも衝撃的な出来事だったからだろう。

__

__

ルクソスとポリアナ。
この二人は忘れようと約束したが、
どちらも二人ともあの夜のことは絶対に忘れられないことを知っていた。
しかし、忘れないとお互いを失ってしまうかもしれない。

二人の関係が修復不可能なものになってしまうかもしれない。
だから(記憶を忘れられない)その時は二人とも、
忘れたふりをすることが最良の選択肢だと考えていた。

管理人halu
管理人halu

お互いに・・。

でももう…私はこんな状況から抜け出さなければならない。

遅すぎるのかもしれないが、ポリアナはもう考えないことにした。

彼女は強い意志を持っていたので、
そう(考えないように)することはそれほど難しいことではなかった。

自分が信じると決めたことは必ず信じてきた彼女は、この出来事の記憶にも同じことをしようとしていた。

…私は…あまりにも弱かった……。新しい生活の夢見心地に誘惑されていた……だからこそ、こんな大きな失態を犯してしまった……最悪だ。死んで当然だ。私は怠惰で貪欲な存在になってしまっていた…。私は…もう二度とそのようにはならない。
管理人halu
管理人halu

失態って・・・。

これが、ポリアナが部下と独自のメニューで特訓を決意した理由である。
仕事がなくなった彼女は、日々の生活を猛烈なトレーニングで埋め尽くしていた。

ポリアナは、「もうお酒は飲まない」と宣言した。
痩せていた頃のように食事の誘いを受けることもなく、それこそ命がけでトレーニングに励んでいた。

ポリアナは、アイノ卿の命を受けた第一師団が、
どのようにして激しい訓練をしているのかに興味を持っていた。

管理人halu
管理人halu

ハードなトレーニングをして忘れるために・・だよね・・

アイノ卿は、恋愛に忙しくて関心が薄かったのかもしれないが、そんな中でも仕事を怠るような行動はしなかった。

衛兵団の訓練は常に彼の優先事項のひとつだった。

ポリアナが訓練について尋ねるために第一師団を訪れたとき、
衛兵たちは “ポリアナ卿には難しすぎるでしょう “と無礼な返事をした。

管理人halu
管理人halu

その無礼な衛兵を蹴り飛ばすポリアナ。笑
すると後ろからビーク卿(シーケルのお兄ちゃんだね)がやってきた。

痛みで床に倒れている同僚を見ながらビーク卿は、ポリアナに言った。

『ポリアナ卿、それでも確かに我々の訓練は少し厳しすぎるかもしれません…。』

ビーク卿は目を見開いて、「これは…地獄です…」とも言った。

ポリアナは勇気を持って「それこそが私の望むことです」と答えた。

ポリアナは拳を握って空に向かって掲げた。

覚悟を決めた彼女に、ビーク卿は親切にも訓練の内容を説明してくれた。

__

__

訓練が終わると、ポリアナはその場に倒れこんでしまった。

管理人halu
管理人halu

“地獄”、キツかったか・・笑

その姿を見つけたアイノ卿は、彼女に近づき「なぜここにいるのか」と尋ねた。

管理人halu
管理人halu

おっ、師団長のアイノもきた。ウッスウッス。

第一師団の衛兵たちはすぐに上長に敬礼したが、ポリアナは弱々しく地面に倒れたままだった。

彼女が答えられないようだったので、

アイノ卿は代わりに衛兵に

『第二師団長がなぜここにいる?彼女は何をしていたのだ?』

と尋ねた。

『はっ!彼女は私たちと一緒に訓練を受けていました、サー!』

『そうか。彼女はうまくこなしていたか?』

『いいえ!!』

管理人halu
管理人halu

笑う。

ポリアナは衛兵の答えを聞いて歯を食いしばった。

なぜ彼らは(私のために)少しでも嘘をついて、“よくやった”と言えないの?

アイノ卿はいつもの不満げな表情ではあるが、しばらく彼女を見下ろしていた。

動揺したポリアナは、

『…なんですか。…どうしてそんなふうに見つめているのです?』

と同じく不満げに尋ねた。

『いや、ただ・・・陛下の様子が最近おかしいから、何か知らないかと思って。』

実際にはたくさんのことを知っていたが、ポリアナは答えられなかった。
彼女が黙ったままなので、アイノ卿はポリアナが何も知らないのだと思った。

管理人halu
管理人halu

・・・。(モゴモゴ

アイノはようやくポリアナから目をそらして、衛兵に

『彼女の面倒を見ろ。家に帰るのを手伝ってやれ』
と命じた。

なんだかどこかに不満を残したまま、サッと彼は去っていった。

管理人halu
管理人halu

そして、衛兵たちはポリアナを自宅まで運ぼうにも、ポリアナは女性だし、何かあったらまずいから、さっき仲良さそうにしてたビーク卿に運んでもらおうって思いつく。

『そうだ!ビーク卿は彼女の親しい知り合いだから…
あれ?ちょっと待て! ビーク卿はどこに行った?』

『ボスが現れた途端に逃げ出しました。』

管理人halu
管理人halu

笑う。

『…まあ、それも無理はないか。アイノ卿は彼の義理の兄になるのだろう?それは恐ろしいことだ…。私が彼の立場だったら、私も逃げ出していただろうな…。』

管理人halu
管理人halu

この場だけじゃなくね・・笑

第一師団の衛兵たちは、そんなこんなでビーク卿が戻るまでポリアナを囲みながらのんびりとおしゃべりをしていた。

管理人halu
管理人halu

倒れたままのポリアナ(周りで談笑されてる)に笑う。

__

__

その時、一匹の犬が現れ、尻尾を振ってポリアナに近づいてきた。
その犬は、遊んでほしいのか、ポリアナの顔を舐め始めた。
ポリアナはその犬を押しのけることができないほど弱っていた。

衛兵たちが、“さて、ビーク卿が来るまでどうしようか”と話し合いを続けていると、ポリアナは残っている力を振り絞って手を挙げ、

『私は・・・自分のことは自分でやるから・・・帰っていい。』

と倒れたまま言った。

『! はい、ポル卿!』

衛兵はすぐに去り、ポリアナは犬と二人きりになった。

管理人halu
管理人halu

犬と2人きり・・・笑
第二師団長かつ侯爵への扱いにワロ

ポリアナはどうにか自分を奮い立たせて、地面に仰向けになった。
空を見上げるといくぶんか少し気分が良くなった。
犬は彼女の顔を舐め続けた。
やがてポリアナは、犬が彼女の汗の塩分を狙っていることに気づいた。
気に入ったから舐めているのではないのだ。
犬の口臭がひどいことを除けば、だとしても彼女はそれでよかった。

このままここで死んでしまってもいいな・・・。

ポリアナは疲れて動けなくなった。
衛兵を解散させたのが間違いだったのかもしれない。

彼女は何もしたくなかった。できなかった。

第一師団の特別訓練に参加したことを後悔していたところに、ビーク卿が戻ってきた。

『あの……兄から、ポル卿に会ったら食事に誘えと言われているのですが……』

ビークの兄のエイク卿は、ビーク卿とディーク卿※の二人に、
“ウィンター侯爵に会う機会があったら夕食に招待するように”と言っていた。

それは、シーケルに嫁入り道具を譲ってくれたポリアナに家族が感謝するためだった。

 

管理人halu
管理人halu

※すまん・・ずっとシーケルの兄弟で情報部隊のディークを”デューク”って書いちゃってたわ。これディークよね。(ちなみに、エイクもビークもどっちもシーケルの兄弟。)

__

__

277話

第一師団の訓練は、毎日毎日続いた。
ポリアナは、毎日の厳しい訓練に参加し、それに負けないようにたくさん食べた。

家に帰ると、ベッドに倒れ込むようにして、すぐに眠ってしまう毎日だった。

肉体訓練を効果的に行うためには、十分な休息が必要であることは常識であった。

しかし、ポリアナの目的は肉体的な向上ではない。
彼女は心を強くするためにトレーニングをしていた。
しかし、自身では今のところ、それが十分ではないと思っていた。

管理人halu
管理人halu

でもアイノはこのままだとポリアナの身体が壊れてしまう(+ルクソスにそのことをドヤされる)と思ってポリアナに訓練参加を止めるように伝える。

アイノ卿はポリアナに向かって、

『今後、お前は第一師団の訓練プログラムに参加することを禁止する。』

と言った。

その声、口調、話し方……とても嫌な奴だったが、
休暇から戻ったばかりのマホガル卿が親切にもアイノ卿の言葉の理由を説明してくれた。

ポリアナの体は本人がどう思っていたとしても他の男性衛兵と違う。
特に、王国の中でも特に優秀な第一師団の騎士たちと比べれば、その差は歴然だ。
このような優れた男たちにポリアナがついていこうとすれば、身体に大きな負荷がかかる。今のところ、少しずつ前進しているように見えても、実際には体を壊してしまう可能性が高い。

と。

ポリアナは納得してうなずき、今日は休むことにした。
そして、明日からは別のトレーニングを始めることにした。

管理人halu
管理人halu

止める気全くなく、やる気マンマンで笑う。

うん・・そうしたら明日は・・・第二師団の部下の様子でも見に行くか・・・あれ?

スケジュールを確認していた彼女は、
一昨日の日付に赤い印がついていることに気がついた。

ポリアナは、なぜこの日に一番高価なカラーインクである赤インクで印をつけたのだろうと思った。

管理人halu
管理人halu

・・・?

この日に誰かが亡くなった・・?
いや、それはないな・・・誰かの誕生日・・・?
いや、それも違うな……待って! あ! 思い出した!!

しばらく考えて、ポリアナはようやく思い出した。

先月の今頃、彼女は最後の生理を迎えていたのだ。

しかし、今月はまだ始まっていないのだ。

管理人halu
管理人halu

・・・。

ポリアナがナナバ城で診察を受けたとき、
王室の医師は「これからは定期的に生理が来るだろう」と言っていた。

その通りで、ヤパに戻ってからも、彼女は定期的に生理が来ていた。
だからこそ、不幸で予期せぬ事故が起こらないように、カレンダーに印をつけていたのだ。

しかし、今月は・・・すでに数日遅れていた。
しかし、ポリアナは心配しなかった。
なぜなら、それには単純で論理的な説明ができるからだ。

ふむ・・、最近、ハードなトレーニングをしてるからかな・・・。
管理人halu
管理人halu

いや・・これは・・もしや・・最高のフラグなのか・・・??!!!!!(ウキャワアアア‼︎ウッッホッホーイ‼︎

ポリアナはここ最近死が迫る女性のようにハードなトレーニングをしてきた。
実際、彼女は戦争中よりもハードなトレーニングをしていたのだから、生理が止まったのも納得がいく。

主治医がそれを知れば、「もっと自分の体を大事にしなさい」と口うるさく言うだろうが、ポリアナは気にしなかった。

それはどうしてか?自分が悪い患者だからだ。
管理人halu
管理人halu

笑う。

でも、良い騎士として、良い皇帝の臣下として生きていれば、それでいいじゃないか。

力強くうなずきながら、ポリアナはカレンダーを机の上に放り投げた。

生理が戻らなくてもいいか。子供を作る予定があるわけでもないし。
管理人halu
管理人halu

・・・。ドキドキ・ウホウホ

ポリアナは正当化された気分でベッドに横になった。
ただ眠るだけでよかったのだが、なぜか……身体が違和感を感じていた。

何かが正しくない。

うーん・・・でもどうなんだろう・・・。

彼女はこれまで一度も定期的に生理が来たことがなかった。
生理がある月よりもない月の方が多かった。

生理がないことなんて当たり前のことで、つまりこの状況に悩むことはないはずだったのだ。

しかし、どうしてか彼女はずっと考えていた。

・・・?どうして私は悩んでいるんだろう?
ほんの少し前まで子供を持ちたいと思っていたからだろうか・・。

彼女にとって、それは儚く散った束の間の夢だった。
プラウと一緒に家庭を築き、自分の子供も持とうとニヤニヤしていた日もあった……

管理人halu
管理人halu

・・・。

その夢の結果は、最後には悲劇となったが。

ポリアナは結局どうなったか。

皇帝を襲ったのだ。

『ああああああああああああ!!!!!!!』

ポリアナは突然ベッドから立ち、大声で叫びながら壁を殴った。

管理人halu
管理人halu

ポリアナ・・

『ああああああああああああ!!!!!!!』

ポリアナの部屋は防音されていたが、家中にポリアナの悲鳴が聞こえた。

主人の声を聞いてショックを受けた執事が彼女の部屋に駆けつけた。

『侯爵様!?侯爵様!!!!』

『ああああああああああああ!!!!!!!』

彼が部屋に入ると、ポリアナは壁や家具に向かって暴れていた。
執事は、このポリアナ卿の奇妙なストレス解消法を熟知していたので、そっとドアを閉めた。

他の使用人やメイドが部屋の外に集まってくると、
執事は事情を説明して、黙っているように命じた。

『…でも…!侯爵様を止めるべきでは?』

『…いや、彼女は落ち着けば自然と止める…。』

しかし、執事のそれは間違いだった。

ポリアナのこの暴動はなかなか止まなかった__

管理人halu
管理人halu

ああああポリアナ・・。

ああっ…くそっ!! 私は気が狂ってしまったのか?
どうして陛下のことを考えるのをやめられないんだ!?
私の身体のどこが狂ってしまったのだ…!!!!?

昼も夜も皇帝のことを考えるのが優秀な騎士の仕事だが、ポリアナの思考は間違った方向に向かっていた。

…私はついに正気を失ってしまった…!!!

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皇帝と女騎士 276話 277話 感想・考察

いや・・最後のポリアナの自分に湧き上がる、ルクソスとのあの夜の記憶をなんとか頭から消し去ろうと暴れてしまうシーン・・つらい・・。

管理人halu
管理人halu

地獄のトレーニングしても、消えないみたいだよね・・。いや、消す必要なんてないのに・・!!

でも・・でも・・!!
今話中盤でポリアナに生理が来ない、という話がありましたがこれは・・・!!

管理人halu
管理人halu

これは・・どうなの?!教えてエロい人!!!
今すぐ主治医のところへ駆け込んでほしい・・!!
そして、シーケルに嫁入り道具を渡しちゃったけど、今すぐ返してもらお!シーケルには悪いけど!すぐ、使うから!!笑
あ・・でもプラウとのだからいらないか・・笑笑

これ・・私の予想(妄想)がもしそうなら、
みんなでゴリラドラミングしてポリアナをお祝いしましょう・・!(えぇ、嫌ですよね。

管理人halu
管理人Gorilla

ウッホウッホ‼︎(ドコドコドコドコ…!!
※ゴリラ訳:おめでとウホ!!!

さてさて、次回も気になります・・!!

 

管理人halu
管理人halu

いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!

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次回第278話ネタバレはこちらから

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 278話 279話ネタバレと感想。久方ぶりの再会・ポリアナが気付いた残酷な真実
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の278話 279話※海外...

コメント

  1. ゆき より:

    ウッホウッホウッホウッホウッホウホウホホホホウホホホホ(ドコドコドコドコドコ

    • halu halu より:

      いや・・ゆきさん
      一番乗りの、このコメントの何が面白いって、
      システムから
      “(コメントが)半角文字列だけのため”と【スパム認定】されていたことです・・笑

      せっかく
      ウッホウッホウッホウッホウッホウホウホホホホウホホホホ
      叫んで頂いたのに、スパム解除(=コメント反映)が遅くなり大変申し訳ありません・・クッソ笑いました・・。

  2. びびたす より:

    今日更新が早くてうれしいです!いつもありがとうございます!
    (更新が早いと、もう1回更新があるのではとまた覗きに来てますw)
    私も管理人さまと同じ思いです!これからが楽しみです

  3. てん より:

    更新お疲れ様です!!
    ゴリラドラミング待機列はこちらですか?ウホウホ

  4. 有海 より:

    更新ありがとうございます!
    こっこれは!
    続きが楽しみで楽しみで☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    素敵な結末を!

  5. ななな より:

    更新ありがとうございます!!
    毎日楽しみにしております!!
    ウホウホウホウホ!!!!!!

  6. NORA より:

    並んでおきます!
    ウッホウッホ‼︎※(ドコドコドコドコ…!!

  7. てけてん より:

    ポリアナの葛藤が切なすぎる!宿の主人呼んできてあの夜の話を聞かせてやりたい。
    二人とも早く幸せになってー(´;ω;`)

  8. あおねこ より:

    最初の1行目から吹き出してしまいましたよ!
    ルゾ公爵大好き!
    私もゴリラドラミングの列に並ばせていただぎすね
    いつも楽しい更新ありがとうござます❤

  9. halu halu より:

    コメント欄に徐々に蓄えられつつあるゴリラに笑ウッホ…

  10. くまちょこ より:

    ウホウホウホ!

    最高なフラグ!
    心臓バクバク!
    そして、ポリアナはよ気づけ!
    それが恋だ!!
    妊娠だ!!
    結婚だぁぁぁぁぁ!!

  11. ミナミ より:

    更新有難うございます。毎日ここに覗きに来るのが日課になってます。
    halu様感謝です。
    陛下ポリアナにプロポーズを!

  12. うめきち より:

    ウッホーウホウホツ!!

    鼻息荒くなります

    halu様のコメ、大好きデス

  13. こえだ より:

    更新ありがとうございます

    さりげなくhalu様の名前がGorillaになってるのも最高です
    私もゴリラドラミング待機してます
    ウホウホウッホ!

  14. くまちょこ より:

    本当だ!
    管理人ゴリラになってる!!笑笑

  15. すずめ より:

    まあ~~~まだまだウダウダするのかと思ったら、急展開ですね~♪
    あんなに濃密な夜だったもんね笑
    このまま一気にくっついちゃって下さい♡♡♡

    どっちかなあ、どちら似かな。
    ばあばは楽しみでなりません。

    この先、痛いとかツラいとかいう展開はなしでね!

    今日も更新ありがとうございます。

    • TOYON より:

      ウッホウッホウッホウホウホ!!
      めっちゃ笑いました
      お祝いするしかないですね!
      ウホウホウホウホウホウホ!!

      お名前がGorillaになってるのも最高ですけど、それに気づく人もすごいです!!

  16. あんみ より:

    更新ありがとうございますウホッ
    これは最高のフラグ!ウホウホウホッ

    ポリアナも自分の心に正直になってねん♡

    みんなのゴリラ笑う笑

  17. より:

    初コメです!
    ウホッウホッウホウホウホーッ!!
    ウフフフウッホー!!歓喜)

    男の子かな?女の子かな?(落ち着け)

    管理人Gorila様いつも大変感謝してます!

    • halu halu より:

      うん、そこは、普通に管理人haluでいいと思うよ。
      ※初コメ感謝ウホ…\( ‘ω’)/

  18. amabile より:

    ウホウホォ(´0`*)ドコドコドコドコドコ~~~~~

    (毎日の更新ほんとうにありがとうございマッス!!!)

  19. まやか より:

    はあー。もどかしいウホドコドコ

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