今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の268話 269話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は143話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 268話 269話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の268話の感想アップしました!
昨夜の”オオカミはどっち?!”の顛末に決着が付きます。
ルクソスがどんどんあられもない方向に転がっていくのが只々…笑顔が溢れます。そしてラストは予想もせぬ形へhttps://t.co/UOwet6qP4R#皇帝と女騎士 #268話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 22, 2021
そしてここでひとつだけ謝罪と皆様にグッと堪えて頂きたいことが・・(すみません・・
有難いことに読んで頂ける方の数が増えてきたなかで、翻訳の質の部分の御意見を頂戴する機会も増えてきました。(ありがとうございます!)
引き続き精進してまいりますが…完璧に訳すのは難しいところもあり…あくまでhaluの感想を書き綴っているというご理解で頂けますと…とっても有難いです…!
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 22, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
268話
ルクソスとポリアナ、お互いがオオカミ(は俺だ/私だ)合戦が始まって・・笑
ポリアナは、ルクソスに
『こんな罪…私はどうやって償えばよいのか……』
と話した。
ポリアナは、必要とあらば自分の剣で自分を刺す覚悟をしていた。命令さえあればいいのだ。
そんな・・・!!
ルクソスは、彼女を止めることに集中し始めた。
『そなたは何も悪いことをしていない、ポル。何もしていない。すべては私の責任だ。』
『いいえ、陛下!全て私のせいです! あの酒樽を持ってこなければ… 酔わなければ… 陛下を襲うなどという非道なことは…しませんでしたっ…!!』
『でも、聞くのだポル。そなたが襲ったという証拠はないだろう。だから、そなたを襲ったのは私なのだ。』
『いいえ…!!陛下はかつて、お会いした時、私のような醜い女性と寝るよりも、汚い娼婦と寝る方がましだと言いましたね。その言葉を私は忘れたことはありません。それなのに、私が陛下にこんなことをするなんて……陛下の信頼を壊してしまいました……!!』
これ、多分小説版の独自の(表現キツい)言い回し、かな。
漫画版はルクソスとポリアナが出会った時(ポリアナが拘束され、ポールって名乗ってた時)にはそんなこと言ってなかった。(周りは”あれのどこが女なんだ…”とか言ってたけど)
ルクソスは口を閉じた。
彼はその言葉を正確に覚えていなかったが、ポリアナが覚えているのは明らかだった。
そしてポルは今の今までそのことを考えていたというのか…!くそっ!
と思った。
もし、過去に戻れるなら、若い頃の自分を殴ってやりたいと思っていた。
10年後にこの女性と恋に落ちると知っていたら、もっと違ったアプローチをしていただろう。
皇帝は、ポリアナに対して謝らなければならないことがたくさんあった。
ルクソスは、体が冷たくなるのを感じてたじろいだ。
過去に言ったことを取り消すことはできなかった。
言ってしまったことが事実なら・・変えられんよね・・。もう、これからどう生きるか、しかない。
今、彼女に「美しい」と言っても、ポリアナは信じてくれないだろう。
・・今告白しても・・信じてくれない・・。
ポリアナは続けて、「陛下!」と言った。
『この世のすべての女性が死なない限り、陛下は私を女性として見ることはできないことを、私はよく知っています。それが真実なのです。だからこそ、私は陛下を襲おうとしたのです。気が狂ってしまった……。』
・・・。
こんなん・・自分で言うの辛すぎんか・・ポリアナ・・・。
彼女は言葉を続けたが、ルクソスがそれを止めることはできなかった。
ルクソスは、ポリアナの言葉を止めるためにも、
と考えていた。しかし…
とも。
ポリアナの自尊心は、あの金食い虫のろくでなしのせいで、すでにどん底にあった。
今のままでは、ルクソスの言葉を信じることはできないだろう。
ルクソスは、一緒に寝たからといってプロポーズされたとポリアナが勘違いすることを知っていたし、ポリアナは、ルクソスが自分に同情しているとさえ思うかもしれない。
逆効果、ってことね・・。
そっか・・そうだよね・・。前話でわたしはあまりにも単純に考えてしまってたわ・・。
ルクソスは悩んだ末、ポリアナにこう言った。
『…聞いてくれ、ポル卿。あの時、私はとても若かった。あの時は…その、言葉を…間違えてしまった。つまり、君はとても可愛いらしく美しい。今のままのそなたが好きだ。私には、そなたがとても美しく見える。』
ポリアナは、力強く首を振った。
彼女はすでに心を決めていて、彼の話を聞くことを拒否したのだ。
あああっ・・・
__
__
昨晩、皇帝を襲ったのは自分だとポリアナは固く信じていた。
彼女はこう答えた。
『…軍法では、他の軍人を強姦することは重大な犯罪とみなされます。
それに騎士が、自分に仕える女性と床を共にすると、その地位を失い、異国に追放されます。』
そんな・・自分で・・。
『・・・!!!
ポリアナ!そなたは何もわかっていない!まず、この大陸は一つの王国だから、「異国」はない!おまけに今はもう戦時中ではないだろう…!!
あ・・・!!!!』
ルクソスは、この状況を解決する方法を突然思いついた。
大した計画ではなかったが、これが一番いいかもしれないと思った。
・・・・え・・??
ルクソスは続けた。
『前に言ったことを覚えているか?そなたが酔っぱらって何か問題を起こしたら、私が対処すると言っただろう! 何度も言ったはずだ。困ったことがあったら助けると!そして今、私がそなたのためにこの約束を守る時が来たのだ! 私がこの状況を解決する時が!』
章題回収、ここかな・・
“もし貴方が困難な状況にあるのなら、私が助けるから。”
ちょっと・・想像と違ったかな・・。
ポリアナはルクソスの申し出を理解することも、受け入れることもできなかった。
それなのに、どうして被害者であるルクソスが責任を取ると言えるのか。
ポリアナはその考えを否定した。
『違います、陛下。
そう仰られても 私は許されるべきではないと思います。』
『ポル、私はそうだと言っているのに、なぜ自分を罰しようとするのだ!?私は大丈夫だと言っているのに!』
『たとえ…許して頂いても、罪を犯したことに変わりはないのです…!』
『…だが!!私は言っている!ポル!私はそなたを許す!!』
今や状況は手に負えなくなっていた。
二人とも正気ではなくなってきた。
てゆか、どっちも加害者でも被害者でもなんでもないのにコレ・・なんて悲しいやり取りよ・・。
ルクソスはなおも抗議を続け、
彼は必死になって、つい本当のことを口にしてしまった。
『ポル!聞いてくれ!私が…私は良かったのだから、それでいいのだ!』
『そんなはずはありません!!だって陛下、私が無理やり……!!!』
『男はみんなこういうの(無理やり)が好きなのだ!!!』
待てまてまてまてまて、あれ・・?笑
なんか状況がおかしな方向に・・行ってる?笑笑
・・・結局、ルクソスはポリアナを守るため、こう主張するしかなかったのだ。
『私はそういうのが好きなのだ!!!』
だよね?笑
今回は気が合うじゃん、ナレーターさんや。仲良うしよや。
“加害者”が「そんなはずない」と否定していた。
結局、ルクソスは、事実を持って論理的に証明することにした。
ルクソスは彼女に、
『ポル、我々の体を見てくれ。一度しか事を運んでないように見えるか?』
・・・へ?///
ポリアナはしばらく考えた。
彼女は彼の言うとおりにして、二人の体を調べた。
徐々に、ルクソスの言っていることが理にかなっていることがわかってきた。
『・・・。』
・・・。
『ほらな、ポル?私たちは明らかに何度も行っていることを認めなければならない。そうだな…、少なくとも3回は事を運んだように見える…』
ほらな?じゃないよ・・笑
冷静にクッソ恥ずかしいこと、それも真顔で分析してて笑う・・。
__
__
269話
今、彼らが交わしているのは、なんと恥ずかしくて気まずい会話だろうか…。
あぁそうよ、間違いないwwww
もっと言ってやってくれwww
ルクソスの顔が赤くなった。
ポリアナも自分の顔が熱くなるのを感じた。
彼女は赤面しながら手で体をあおいだ。
皇帝の体が自分の体の上に乗っているのを覚えていた。
確かに彼がこの出来事を嫌がっていたら、こんなことはしないだろう。
昨晩のことを考えると、全身まで熱くなってきた。
ポリアナが下を向いて黙っているのを見て、ルクソスはこの議論を出して良かったと悟った。
昨晩のことを事故だと思いたいと言ったのは本心だった。
酔っぱらって初めて、ずっと想い続けた女性とアルコールの勢いで寝た……
その悲惨さにルクソスは本当に泣きたくなった。
もっとこう・・あった(シチュとか色々ね)だろうが・・・!!っていう自身の葛藤、だね・・。
さらに悪いことに、ルクソスはそのことを何も覚えていなかった。
覚えていれば責任を問うことができるが、昨夜のことは全く覚えていないので、皇帝は責任を取ることができない。
彼女は彼を信じないだろうし、彼女の自信はさらに失われていくだろう。
彼女は今、とてももろい状態なので、昨夜のことを詳しく話すのは後日にしたほうがいいと、ルクソスは判断したのだ。
今は、前に進むことが大切だった。
プラウのこともあったばかりだし、ポリアナは今精神的にも辛い。だから今この話をどちらの責任にするわけにもいかない。・・なるほどね・・だから、”事故”扱いに・・。
__
__
ルクソスはポリアナに、
『…あれは事故だったのだ、ポル。昨晩、酒に酔って過ちを犯してしまった。そして二人とも責任がある。つまり、誰も悪くないということだ、ポル。このことは忘れて、前に進もう。』と言った。
・・・。ううっ・・。
『でも陛下…私が…!私が…!!』
『やめろ!もう自分を責めるのはやめろ!』
ルクソスはポリアナの話を遮って強く命じた。
彼が事件を誰のせいでもない事故と結論づけなければ、二人の関係はこれから先もうまくいかないだろう。
・・・。
『ポル、事故だったんだ。』
『わかりました、陛下..。』
ルクソスがしっかりと言うと、ポリアナは決心したようにうなずいた。
ルクソス自身がなによりが
「二人の間に起こったことはただの事故だ」と言うのは心苦しかったのだが、仕方がないことだ。
今はこれが一番の解決策だった。
うああああああ・・・
__
__
ルクソスはポリアナにこの話の最後に、として、
『起こったことは忘れよう。そして二度とこの話はしない。』
と言った。
・・・うん。
『…わかりました、陛下。私のためにこんなに……陛下……陛下の優しさにどれだけ感謝しているか、伝わってほしいです。私の人生はこれからも陛下のものです。私はこの恩に報いるために残りの人生を生きてまいります。』
ルクソスは彼女の宣言に心打たれた。
そして、ルクソスの口から思わず言葉が溢れた。
『あぁ、その通りだ、ポル。
私たちは結婚して、そなたは一生、私のそばにいてくれ。』
…と。
え!!!!!!!!!!!!!!!!
は??????????!!!!!!!!!!!!
しかし、当然のことながら、会話の後、ルクソスは完全に動揺した。
言っ・・・た・・・!!!
それに加えて、ルクソスはポリアナとやってみたいことが山ほどあった。
変態的すぎてここでは憚られることでさえも……ポリアナと一緒にやってみたかった。
待てまてまてまて笑笑
そのことを考えるだけで、彼の下半身は再び目覚めてしまった。
ちがうちがうちがう笑笑
状況がとっ散らかりすぎてwwww
え?笑笑 なんで今ルクソスの意味わからん性癖の話になってんのよ笑笑 下半身にフォーカス当てんな笑笑笑
ルクソスは、密かに毛布を引いて体を隠した。
また、興奮を隠そうとポリアナから少し目をそらしていた。
一方、ポリアナは先ほどから少しずつだが自身の心を取り戻しつつあった。
混乱した表情をしている彼女のままではあったが、いつものように知性を取り戻し始めていたはずだ。
ルクソスは、そんなポリアナの反応を密かに覗き見しながら、歯を食いしばっていた。
もう彼女の目をまっすぐに見ることができなかった。
『…えーと、はい、陛下。他に…私に求めることはありますか?』
・・・へ?
『・・・・!!!!!
…服を着たほうがいい。』
・・・・は?
確かに議論の間、彼らは全裸だった。
ベッドに寝ているルクソスは、少なくとも下半身を隠していたが、床にひざまずいたままのポリアナは、一枚の服も身につけていなかった。
『あ、わかりました、陛下。』
いや・・いやいやいやいやいやいやwwww
(そこじゃないwwww
ポリアナは自分の服を手に取り、着替え始めた。
ルクソスは、ついに恥ずかしくなってポリアナから顔を背けた。
そして、彼女に起こった反応を見逃してしまったのだ。
ルクソスの前でたとえ裸になろうとも恥ずかしい思いをしたことのないポリアナが、真っ赤になっていたのだ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
__
__
顔や首筋が猛烈に赤くなっていた。
ポリアナは急いで服を着ながら、ひそかに皇帝を覗き見していた。
美しい顔と完璧な彫像のような体。
昨晩、キスをした彼の美しく滑らかな肌…。
彼女の中で何かが爆発した。彼女は自分に言い聞かせた。
お前は自分の心を失ってどうかしているのだ! 冷静になれ!
ポリアナは悔しさのあまり下唇を噛んだ。
ポリアナはそれに同意したが、
二人の関係が昨夜以前のように戻ることはないと心の底から思っていた。
二人の間には二度と昨夜のような状況は訪れないだろう。
事故、だから・・。
この事実を知ったとき、
ポリアナの心身は冷たくなったが、それでも完全に冷たくなったわけではない。
彼女の中にはまだ小さな火が残っていて、もし彼女の心にふさわしい男性が現れたら……
この小さな残り火は、本格的に燃え上がることになるだろう。
うわああああ・・ってかポリアナの反応(というかルクソスへの返しも含めて)今話では描かれん・・???!!
__
__
その日の朝、二人は朝食を抜かして早々に宿を出た。
宿の主人は、部屋から聞こえてくる話を聞いて、何が起こったのかよくわかった。
客は人妻とその秘密の恋人に違いないと気がついた。
ちげぇよ
昨晩の部屋の様子をすべて聞いていた主人は、二人は秘密の関係に違いないと結論づけたのだ。
宿屋の主人は二人が出て行くのを見送りながら、首を振った。
この奇妙なカップルは、昨夜は一晩中愛し合っていたのに、
今朝はまだ寝静まっている客が多い中、早朝から朝ごはんも食べずに出て行ってしまった。
なんて健康的なカップルなんだろう。なんという体力なのだろう。
まさかの宿屋の主人〆め・・笑笑
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皇帝と女騎士 268話 269話 感想・考察
いや・・最後・・・!!!
ルクソスがポリアナからの誓いを聞いて思わず、
ポリアナに“結婚しよう”とプロポーズしたように聞こえましたが・・???
え?ポリアナの反応、”えーと、はい。”って、え??
いや、あれ??このプロポーズすらなかったことに・・なってる・・?へ・・???笑
いやでも、顔だけじゃなくて全身真っ赤になってました・・よね?
これ次回で続き(というか宿屋出るまでに起こったこと)が描かれるのでしょうか・・?
これで何もないことになってたら悲しすぎるから続き熱望するッ・・!!
(てゆか途中のルクソスの性癖とか、ポリアナを守るためとはいえ、”襲われるのが好き”とかそういうのいいから(あと宿屋の主人とか!)、ここをもっと紙面割いてくれええええ!!笑 いやまぁ、ルクソスの性癖の話も聞きたいんだけどさ。笑笑
オオカミ合戦は、”事故”という形でお互い両成敗な形で終わってしまいました。
ルクソスは自身も辛いながら、
ポリアナが責任を感じないような落とし所としてそう(事故として)片付けました。
しかし、ポリアナは少なからず、あの夜の幸せな気持ちを心で覚えていて、
ルクソスのその言葉を受けて、心が冷たくなってしまった、という表現もありました。
でも心の火は消えていないって表現も、あったよね・・・!!?
次回、後日談描かれるでしょうか・・?次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
そしてここでひとつだけ謝罪と皆様にグッと堪えて頂きたいことが・・(すみません・・
有難いことに読んで頂ける方の数が増えてきたなかで、翻訳の質の部分の御意見を頂戴する機会も増えてきました。(ありがとうございます!)
引き続き精進してまいりますが…完璧に訳すのは難しいところもあり…あくまでhaluの感想を書き綴っているというご理解で頂けますと…とっても有難いです…!
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 22, 2021
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次回第270話ネタバレはこちらから
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コメント
更新ありがとうございます。
事故?で終わったの?プロポーズは?
これからの2人がどうなっていくか、楽しみです。o(^o^)o
待ってました!
次回も気になります。イェイ!
更新有難うございます!
前回で「ああ、なんか全てなかったかのようになるんか…」
とちょっとしょぼんとした気持ちだったのが、
今回の「え?あれ?あのポリアナさんがとうとう!!??」
という期待を持てる回でした…!
終始ニヤニヤして読んでしまいました(笑)
そしてうっかりプロポーズした件についてはどういう事になるのかも気になります…!
しかし漫画版で描かれない事が結構多いんだなと改めて思いました。
haluさんのツッコミ込みで、毎回本当に楽しいです。
次回も楽しみにしております…!
更新お疲れ様です!ルクソス大暴走かまして最高でした!ポリアナの心の変化も気になる所ですが、突然のプロポーズ!どうなってしまうのか楽しみです!!
ルクソの性癖
なんか、ドキドキします。
つぎも楽しみにしています。
なんか、いろいろドキドキしてきた
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
更新ありがとうございます!
どうしてすんなり行かない…もどかしいぃぃぃ
(ToT)
マンガの先が知りたくてこちらにたどり着きました。
いつも楽しく読ませて頂いていますありがとうございます。
ルクソスがうっかりプロポーズしちゃってポリアナもうっかりはいって言ちゃってますね(笑)(*^^*)
これならどうなるんだー!!
次の更新も楽しみで仕方ないデス。。
ポリアナとしてみたい、変態的な事って、なあに、、、?
なんかここにひっかかってしまいました笑笑
陛下の愛が伝わって、叶うといいですね(^_^)
更新ありがとうございます!
ナレーションと意気投合したhalu様のツッコミ最高でしたd(^_^o)
陛下のポロッとこぼれたプロポーズ、ポリアナはちゃんと聞いてたの?どっちなの?ああ〜気になります!
昨晩のことをきっかけに、ポリアナが陛下を意識してくれたらと思います。
ポリアナが恋する乙女(?)になってくれたら・・・。
宿屋の主人の勘違いにも笑ってしまいました。
今日も更新、楽しみにしています。
ポル卿〜!!切ない〜!!
陛下ここからリカバリー出来るのはアナタだけ〜!
もう続きが気になって気になって
ほぼ30分ごとにサイト更新してます。
(そんな早くにアップされないのに!)
「イイネ!」ボタンがあったら毎エピソード千万回押してます!
情景が目に浮かぶような、分かりやすく、しかもいいね️をいくら押しても足りないくらいのhaluさんのコメントにいつも楽しませて頂いています。
この充実した内容と更新頻度は大変だろうなあと心配になりますが、この神回続きではついつい更新を心待ちにしてしまいます。
haluさんのお陰で、ワクワク先取りもピッコマのノベルも漫画家もと3度も同じ作品を楽しめています。
特にhaluさんのツッコミが秀逸なので楽しみを分かち合える楽しみもここにはあります
すてきなサイトを作ってくれてありがとうございます
感謝まで
陛下最高です。そして、大陸制覇よりもポリアナさん攻略は難しい事を実感しました。陛下なら乗り越えられます。陛下、応援しています。こんなに純愛で瑞々しく知的なお二人なのに、グダグダな情けなさが両立していて人間くさくて笑って泣けます。
韓国語、さっぱりわからないので感謝、感謝です。ありがとうございます。
管理人様、ご自身で楽しんでもいいものなのに、いつも翻訳して楽しみを共有してくださってありがとうございます!英語漫画版は読めたけど、韓国語はさっぱり分からなかったので、こちらのサイト見つけて歓喜してます。仕事中も更新されてないかずーっとチェックしてます(笑)
なので、続きも楽しみにしてますので、これからもよろしくお願いします!
あ、作品の感想ですが、皇帝と騎士としての信頼関係は抜群の二人なのに、男女としては噛み合わないのがもどかしくも、進展が楽しみですね!
皆様
いつもありがとうございます・・!: (_;´꒳`;) :_
私自身皆様の温かいコメントと感情表現豊かなコメントを楽しみにしておりまする・・。(ほんと救われる・・
どうぞ末長くまったりお楽しみくださいませ・・(_;д;)
>セドさん
>こうさん
初コメありがとうございます!!(つД`)ノ★彡
まったりマイペース更新でおこなっておりますので、またいつでもふらっとお立ち寄りください^^
その際には、ぜひごゆっくり、そしてお気軽にコメントくださいませ_(・ω・_)⌒)_