今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の266話 267話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は142話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 266話 267話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の266話の感想アップしました!
情熱的な夜から一夜あけた後日譚…。
遡るあやふやな記憶。
オオカミくん(ちゃん)探しが始まります…。何言ってるかよくわからねぇと思うが、俺もわからねぇ…。https://t.co/jZmbwnuhN1#皇帝と女騎士 #266話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 21, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
266話
情熱的な一夜を繋ぎ、朝チュンしたポリアナ。自身は覚えていなかったけれど、身体のそこここに昨夜の証が残っていて・・そして隣でスヤァしてるルクソス・・。笑
ポリアナは無礼にも毛布を床に投げ捨て、ルクソスの裸体を露わにさせた。
彼は寝ぼけて目を瞑りながらも顔をしかめ、
『いやだ……。』
とつぶやいた。
笑!!!!!
“朝だ。おは…( ˘ω˘ )スヤァ…”←幸せそうなルクソス
彼らは山間の村にいて、早朝はまだとても肌寒かった。
ポリアナの全身が震えた。
色んな意味でね?笑
ポリアナはすぐにベッドを離れた。
ポリアナは刀の鞘をつかみ、ためらうことなくそれで自分の頭を打った。
バシッ‼︎
おうっ・・プラウも吹っ飛ぶ威力の・・
痛みは激しく、彼女は思わず床に転がり回った。
彼女の体に毛布が絡みついた。
彼女は口を開けて、静かに叫んだ。
『ああああッ…!!』
残念ながら、これは夢ではない。
どんなに強く願っても、これは現実なのだ。
彼女は受け入れたくなかったが、否定してもその事実は変わらなかった。
一つのベッドで一晩過ごした…
足、背中、腰の筋肉が痛む…
足の付け根の間に乾いた○液の感触がある…
・・・。///
もう、間違いなかった。
同じベッドを”ただ使う”だけでなく、“一緒に寝た”のだ。
ポリアナは昨夜の出来事を思い出そうと、髪を引っ張った。
どうしてだ?思い出さなければ・・!思い出さなければ・・!!
__
__
昨日のこと・・・ポリアナはプラウのことを忘れたかった。
そのために彼女は大樽の酒を購入し、皇帝を訪ねたのである。
しかし、それは大きな間違いであったようだ。
昨日のこと(日中)を忘れようと思っていたのに、結局、昨夜のことだけ忘れてしまったのだ。
バシッ‼︎ バシッ‼︎ バシッ‼︎ バシッ‼︎
ポリアナは何度か自分を殴り直し、
そのおかげか奇跡的に少しずつ思い出せるようになってきた。
ポリアナは、ルクソスのさらけ出された胸に顔を埋めて笑っていたことを覚えていた。
いたるところで彼に触れたことを覚えていた。
手に吸い付くような彼の素肌…
彼女は笑いながら彼に触れ続けた。
ポリアナは幸せな気分になり、興奮したことを覚えている。
他人の暖かさの感触は心地よかった。
ルクソスはいい匂いがして、肌は滑らかだった。
その下にある彼の硬い筋肉の感触は、彼女の心を溶かすのに十分だった。
彼女は特に彼の胸が好きだった、
それはとても滑らかでありながらもとても硬いから、だった…。
蘇るのは幸せなひとときの記憶・・
(どのような過程を踏んでこうなったか、じゃない笑笑
どうやって起こったのかを私は思い出したいのよ!!
ポリアナの顔は青ざめていった。
これからどうすればいいのだろうか。
昨夜のことをもっと思い出せるだろうか。
ポリアナは再び髪を引っ張り、また少しずつ思い出していった。
蘇るのは幸せなひとときの記憶・・(2回目 笑笑
…もう思い出すのをやめた。
これは事故なのだ。それも、とてつもなく大きな。
『へ、へ、へ、陛下!目を覚ましてください!!』
彼女の口は乾いていて、ほとんど話すことができなかった。
その声はいつもより異常に小さく聞こえた。
『陛下!!!』
ポリアナは必死になって皇帝の起床を求めた。
大変失礼なことだが、これは緊急事態なのだ。
『うーむ…. チャイル・・・あと5分・・・。』
ルクソスは、目を閉じたまま不平を言い続けていた。
( ˘ω˘ )スヤァ…←幸せそうなルクソス
あれ・・?既視感・・笑
彼はチャイルが自分を起こそうとしていると思ったに違いない。
『陛下!陛下!!緊急事態です!!!
ここは城ではありません。私です、ポリアナです!!!』
『えっ…。』
おっ・・・。
ようやく皇帝の目が開いた。
何度かまばたきをして、苦しそうに顔をくしゃくしゃにしていた。
まだ眠そうだったので、ポリアナは手を濡らして顔を拭いてあげた。
b
そして、彼に注目した。
『あれ…?ポル?どうしたんだ?もうちょっと寝ていたい…』
『陛下、私は罪を犯してしまったようです。』
『…?
ポル卿。昨夜は思い直して、やっぱりあの蛇の手足を引きちぎってきたとでもいうのか…?それはないだろう?』
は・・?笑
これは・・もう記憶が・・ございませんね?笑
ルクソスはまだ半分眠っていて混乱していたが、それにもかかわらず、騎士への信頼はまだ強かった。
ポリアナが理不尽なことや倫理に反することをするはずがないと思っていたので、彼女が “犯罪 “とみなされるようなことをしたとは考えられなかったのだ。
『うううっ・・・!!』
突然、二日酔いの頭痛に襲われて、ルクソスは顔をしかめた。
彼は目をこすりながら周囲を見回した。
ポリアナがそうであったように、皇帝も樽が半分空になっているのがわかった。
問題は、昨夜のことをあまり覚えていないということだった。
コイツら・・笑笑
__
__
ルクソスは、朝まで寝ていたにもかかわらず、体がだるく疲れていると感じていた。
疲れている理由は理解できた。
飲み過ぎた後の典型的な症状だった。
しかし、ルクソスは気にしなかった。
疲れていてもなぜか気分は最高だったのだ。
「もっと寝たい」とつぶやいたのも、よく眠れていたからだ。
それどころか、今までで最高の睡眠だったのだ。
あっ・・スッキリ陛下・・笑笑
しかし、突然、彼の無表情な顔が気づきの顔に変わった。
ポリアナの裸体についている赤い跡を見て、彼はゆっくりと目を見開いた。
そして…ゆっくり、部屋とベッドを見回した。
『・・・!!!』
気付いたか・・・笑
__
__
267話
ルクソスは顔をこすりながら、自分がなぜこんなに疲れているのかを実感していた。
懸命に思い出そうとしたが、何も思い出せなかった。
ただ、ひとつだけこの状況下で確かなことがあった。
そう、‘彼女と寝た’ということだ。
キタあああああ!!!笑
ルクソスはそれに気付いた瞬間、死にたいと思った。
ルクソスはポリアナを愛していた。
ついに行動して、したことが…これだというのか?
初めての大事な瞬間。
全くロマンチックではなかった…
そして最悪なことに、彼はそのことを覚えてさえいなかった。
ああああ・・笑笑
ポルは楽しめたのか?俺はポルを満足させることができたのか?
これらの重要なことを… ルクソスは何も覚えていなかった。
ルクソスは、まったく(記憶にない)、か・・
そして思い返したいのは、ポリアナが”よかったか”どうか・・笑(男性の鏡よ・・笑
そして彼を最も心配させたのは…
彼が最後に覚えているのは、泣いているポリアナを慰めようとしたことだった。
その時、彼女は自分よりも酔っぱらっていたのは確かだ。
もし、彼女があまりにも酔っていたとしたら、ポリアナが反撃できなかった可能性が高い。
ルクソスは嫌悪感でたじろいだ。
酔っぱらって、そうされていることを何も知らない女性を、なんて・・・許されることではない。
本当は、何度も何度も告白したのだが、ルクソスはそのことを覚えていなかった。
してたよね、”愛してる””愛してる”って・・夜な夜な 笑。
あと、ハンサムの大洪水を浴びせてた。
__
__
ルクソスはとにかく死にたかった。
『ポル・・・私は・・・!!!
しかし、ルクソスはポリアナに対する言葉を言い終えることができなかった。
なぜなら、ポリアナは膝をついて、床に顔をガンッと強く打ちつけたからだ。
一階にいる人たちが二階で何が起こっているのかと思うほどの大きな音だった。
笑う
ポリアナは「陛下・・!!!」と懇願した。
『私を殺してください。私は・・・私はっ・・・!!』
『えっ、そなたを…?』
『私はッ…!!酔っ払っていたので 陛下を襲ってしまいましたっ…!!!』
『は・・・?』
笑笑笑
逆に・・・!!笑笑
ルクソスは、ポリアナの告白にショックと戸惑いを隠せなかった。
このような状況では、
誰もが女性を襲ったのは男性であると考えるのが自然ではないだろうか。
もちろん、女性にも性的欲求があり、女性が酔った男性を襲うこともあり得る。
しかし、ルクソスは、昨夜の出来事を覚えていないので、ポリアナの説明を信じるしかなかった。
まぁルクソスから見てポリアナは記憶ありきで話してるかもしれないからね・・?
ポリアナが覚えているということは、彼女の言う通りなのだろう…。
『ポル…私は…昨夜のことはお酒のせいでよく覚えていないのだが…そなたは何があったか覚えているのか?』
『あっ…いえ、私も覚えていません、陛下。全く何も。』
あれ・・?笑
ポリアナはすぐに答えた。
とはいえ、彼女の口調は、自分が皇帝の体を触ったり、裸のルクソスの体に脚を巻きつけたりしたことを覚えているため、少し防御的になっていた。
笑う。断片的には幸せな記憶残ってるもんね、ポリアナ。笑
ポリアナは悟られまいと無表情を装っていた。
皇帝に脚を巻きつける、という行為(あと言葉の語呂)に笑いを禁じ得ぬ・・笑笑
そう、覚えていることをルクソスに話すことはできないので、ポリアナは知らないふりをすることにしたのだ。
ルクソスは、
『もしポルが覚えていないのなら、なぜそなたは…』と尋ねた。
『私は確信しているのです!!私は…陛下を襲いました…!!!』
ルクソスの心の声に、笑う。
ルクソスはまだショックを受けていた。
彼は彼女に何と言っていいかわからなかった。
一方、ポリアナは昨夜起こったことに確信を持っていた。
彼女の論理は様々な事実から来ていた。
酔っぱらって同じベッドで寝てしまったことは何度もあった。
しかし、このようなこと(昨夜のセッ)は今まで一度もなかった。
ルクソスが自分を騎士としてしか見ていないことは明らかだった。
ルクソスが彼女と喜んで寝る時は、おそらく王国の他の女性が皆死んでしまって、ポリアナだけが世界を再構築するチャンスだった場合だけだ。
アダムとイブ的な・・。
ヒャッハーな世界に2人だけ残されたら、ってことね・・笑
__
__
だからこそ、なのだ。
先に始めたのは、部屋にいた2人のうちのどちらかであり、それはポリアナでなければならないのだ。
そして、昨日のこと(プラウ関連)もあり、感情的に暴走しやすいのはポリアナの方だった。
その上、ポリアナは自分がルクソスの体を触ったことを覚えている…。
彼女の顔は硬直していた。
どんなに考えても、説明は一つしかない。
彼女の顔は恥ずかしさと罪悪感で赤くなった。
脱水症状で目からは涙が出ていないが、心では泣いていた。
彼女の目もとても赤かった。
昨日はポリアナの人生で最悪の日だったに違いない。
ポリアナは金目当ての男に騙されたところを敬愛するルクソスに目撃され、さらにあろうことか昨夜、そのまま敬愛するルクソスを襲ってしてしまったのだ。
どうしてこんなことが起こるのだろう?
ルクソスには自分の良い面だけを見せようと思っていたのに、結局、最悪のことをしてしまったのだ。
ポリアナは死にたいと思った__。
__
__
部屋にいる二人は、どちらも自殺願望があった。
まぁ、なぜか、ね・・。
お互いすれ違いまくってて、こちらはもどかしいよ・・。あんなにお互いを求め合ったセッ(自粛)してたのに…
ルクソスは、自分を襲ったのはポリアナだとポリアナ自身に思わせるわけにはいかないと考えた。
『ポル、お前を襲ったのは私だったはずだ。私でなければならなかったのだ!!』
『いいえ、陛下!私です!』
『でも、ポル! そなたは女で、私は男だ!』
『時に女だって男を襲います!陛下!!』
なんだこれは・・笑笑
お互い、”私が襲ったのだ”談義・・笑
『あ、あぁそうだ…もちろん…可能性はあるが…』
ルクソスは、記憶も定かではないためあまり強く反対することができなかった。
その間もポリアナは自分だと主張し続け、
『殿下!私は死に値するのです!』と再び懇願した。
『違う、違う、ポル…そなたを襲ったのは私でなければならなかったのだ。そなたのことはよく知ってるし、そなたがそういう人でないことも知っている。私にはわかるんだ…!』
ルクソスはポリアナを愛していた。
ポリアナも彼を愛していたが、男としてではなかった。
・・・むぅ。
だからこそ、ルクソスはポリアナを襲ったのは自分だと確信していたのだ。
昨晩の出来事は完全にお互い合意の上であった。
あの場で、2人きりになった男と女は、
アルコールの力もあり、結局お互い情熱的に求め合ってしまったのだ。
そう、問題は、二人とも何が起こったかを覚えていないことだった。
どちらも記憶があやふやだからこその、この誤解のし合い・・!!
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皇帝と女騎士 266話 267話 感想・考察
いやああああもどかしいったらありゃしないですな・・・!!笑
お互い、昨夜は“完全合意”の上、あんなに情熱的に求め合ったのに、一夜明けたら(案の定)記憶がないばっかりに、お互い“自分から襲った”言い合いが始まってしまいました・・。笑
なんだよこのオオカミ(は俺だ/私だ)合戦は・・笑
※普通、襲われた!最悪!ヒドい!なはずなのに・・笑笑
悲しいのは、一夜明けたらせっかくルクソスのことを大切な人だって気付いたポリアナが、また騎士と守るべき皇帝の関係に戻ってしまったこと、ですね・・。
ルクソスもルクソスで大変心地良さそうにお眠りになられてあそばれてましたが( ˘ω˘ )スヤァ… 起きたら、”ポリアナに襲われたことにしてはいけない!”って自身の記憶がないばっかりに、完全にポリアナが自分を襲ったことを信じてしまってて、それを(ポリアナを守るために)なんとか自分がしたことにしよう、っていう謎の消耗戦に入ってたよね・・どうしてこうなる・・。笑 素直にもう一回告白して、今夜も2人で熱い夜(シラフで)を過ごしてくれよぉ・・
さぁ、次回どうなるでしょうか・・次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第268話ネタバレはこちらから
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コメント
更新ありがとうございます!
どうなるのかなーー?って読み進めたら
二人とも覚えてない⁇
アホの子ですか…
似たもの同士でしょうか…
お互い記憶ないんじゃ、血の気が引くよね…皇帝と騎士だし。
ルクソスがもう一度告白すればいいのに、しないの?素直になって〜
まだまだ先が楽しみです!
いつもありがとうございます!
更新お疲れ様です!
この2人wwお互いに襲った合戦面白すぎますww昨夜の記憶を思い出して欲しいww
まあー、せっかくの情熱的なハジメテの夜を覚えてないなんて、、、陛下、残念すぎるwww
でも、下から宿屋のオバちゃんが上がってきて、
「夕べは二人ともお楽しみだったわねー、下まで聞こえて来たわよ~(´^ω^)」と
事細かに再現してくれる、に一票www
うわー、覚えてなかったの残念!
でもポジティブに考えると、ポリアナ&ルクソス&ナレーションとのお別れ(最終話)がのびたと言う事!!!
今までひとりでwebで読み進めても、テンションを共有できなかったので、
こうやって親鳥を待つヒナの様に、皆で更新を待ちわびて、更新されたらヒャッホーい*\0/*する日々は楽しいです
この数日の私の人生、輝いてます〜ヾ(・ω・*)ノ
haluさん、ありがとうございます!!!
更新いつもありがとうございます。
早く〜早く〜
二人が愛を確認して、微笑みあってほしい〜〜。
ポリに女の幸せを感じて欲しい。
家族を持つ幸せを感じて欲しい。
次回も楽しみです。
まさかポリアナさんの方がちょっと覚えてたとは…!
そしてルクソスがこんなにも覚えてないとは!!(ある意味かわいそう)
ここでルクソスが「愛してるから!」と一言言えば全て丸く収まるのに
恐ろしいほどすれ違いますね…(笑)
この先どのように展開するのか本当に読めません。
次回も楽しみにしております!!
更新ありがとうございます!
なんてすれ違いの似た者同士ʅ(◞‿◟)ʃ
せっかくここまできたのに・・・・
早く上手くいって〜‼︎
心から祈ります!
更新ありがとうございます!
いや、髪の毛を引っ張れば記憶が蘇るなんて、初めて知りました笑笑
予想通りロマンチックな朝にはならなかったけど、時間が経つにつれ少しずつ記憶が戻ることを願ってます。
2人はお互いに求め合って、幸せなやるだったんだよーーーッッ
更新ありがとうございます!
くーっ!やっぱり、この2人はすんなりとはいきませんね…ツッコミ不在なのがもどかしい…
シチュエーションとか拘る陛下はこの場では告白しないのでしょうか…
次回も気になります!
ルクソスー!あなたまでなんで憶えてないのよ?ポリアナより飲んでないんでしょ?!お酒強いんでしょ??あんなに待ち望んだ瞬間だったのに勿体ない。。。
髪引っ張って頭ぶっ叩いて記憶を呼び戻して欲しい。超泥酔のポリアナでもできたんだからできるはず。
そして幸せになってくれっ!!
毎日の更新本当にありがとうございます(^-^)おかげで毎日楽しく、暑さも吹っ飛ぶ日々です。
もどかしいけど、可笑しすぎる!haluさんのツッコミが更に愉しさを増してくれます!超オリジナルな楽しさです。
更新ありがとうございます^^
2人とも記憶にないなんて悲しすぎる。
ポリアナもせめて 愛してる と言われた事を思い出してほしい。
次回も楽しみにしています。
皆さま
いつもありがとうございますッ!!(_;´꒳`;):_
いや・・皆様の人生の貴重なお時間をこのハピマン道場に・・
これからもどうぞ末長く…(_;´꒳`;):_
そして今話で言うとルクソスまで完全に記憶飛ばしてて・・
(いや、ルクソスのが重症ってどう言うことよ笑)
もう!!!!!!!
でしたな。笑笑
>MARUさん
初コメありがとうございます!!!!!
.∧_∧ ∧_∧
(*・ω・ヾ⌒∨⌒ヽ・ω・*)
( ⊃( 好 き )⊂ )
(__⊃\_ _/⊂__)
ずっと仲良くしてくださいっ!!
※ゆっくりしていってね・・!!_:(‘Θ’ 」∠):_