今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の264話 265話※海外版準拠（ピッコマ漫画版は141話？）を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳（原作様が最高！）となり、ここではhaluの解釈（感想？いや、感情？笑）が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ！
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皇帝と女騎士 264話 265話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の264話の感想アップしました！
自身の溢れる想いに突き動かされたルクソスは…
知らなかった。
神回って続くものだったんだ…管理人の絶叫が鳴り響く【音量注意】回。
（いや文章なのですが・・笑https://t.co/wXavgZVpA4#皇帝と女騎士 #264話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 20, 2021
前話のネタバレはこちら！
↓↓↓
264話
ルクソスが・・ついに・・言いよった・・！！（言ってる方も聞いてる方も泥酔中だけど・・笑
そなたは私の人生全てだ。そなたを愛している。ずっと前からそなたを愛している。王国なんてどうでもいい！適正な皇后のあり方なんてどうでもいい！！私はそなたを愛している、それだけでいい！！愛しているぞ、ポル！！！！』
『アッハハハ…！！陛下は……世界で一番ハンサムな…人です…！こんなに美しい陛下に仕えることができて…わたしは…とても光栄です…！！』
ポリアナも依然として酩酊中笑
ポリアナはまだルクソスの腕の中にいて、嬉しそうに彼を見上げていた。
こうやって間近で見ると、確かに彼はとてもハンサムだった。
ルクソスは、「その通りだ！！」と答えた。
即答に笑う。
『私はとてもハンサムだ…！世界で一番…！！それなのに…それなのに…！どうして私を男として見てくれないのだ…？ハンサムすぎるからか？私がハンサムすぎるからなのか？そなたは顔に傷があったほうが好きなのか？その方が男らしく見えるのか？そうなのか？でも…たとえ…顔に傷があっても、私は美しいままだ…！受け入れるしかないんだよ、ポル…なぜ私はこんなにハンサムなんだ？そなたと恋に落ちてから、私はさらにハンサムになってしまった…。すべてはそなたのせいだ…、だからそなたが責任をとってくれ…！！私をそなたのものにしてくれ…！！！！』
ハンサムが大渋滞起こしてるわ笑笑
ルクソス酒に酔うと自分好きなの前面に出ちゃうとこがまたいい。笑（”なぜだ…？私がハンサムすぎるからなのか？”はルクソス以外許されんセリフだろ・・笑笑
そして…責任を取ってくれとな…！！！///
『ハハハ…！ 陛下、私も陛下がとてもとても好きです…。どこまでもついていきます…！』
『愛してくれ！ポル！！私は過ちを犯した…！すべて私のせいだ。最初からそなたへの愛を告白すべきだった…！だが…怖かったのだ…！私の後ろは任せた、と頼んだのが間違いだった…！ずっとそばにいてくれと言うべきだったんだ…！そばにいてくれないと困る…！私のものになってくれと頼むべきだったんだ！！！』
ルクソスは、まるで少年のような声で、酔って彼女への愛を告白した。
不幸にも、ポリアナは酔っていたこともあり、全く聞いていなかったのだが。
・・だよね？笑
『陛下、あなたはとてもハンサムです…ハハ…！』
『ポリアナ！私を男として見てくれ！！』
ポリアナは彼の愛らしさに感嘆し、ルクソスは彼女に愛を乞い続けた。
二人はお互いに言葉を発していたが、お互いに相手の話を聞いていなかった。
互いに好き勝手言い合う会開催中・・笑
そうした均衡状態のなかで、
ついにルクソスは泣きながら「ポル！お願いだ！」と彼女にキスを求めた。
ええええええええええええ？？？？！！！！！！
『お願いだ！私を愛してくれ！！私はただの皇帝ではない！！一人の人間だ！！キスしてくれ！！私の唇に…キスを…！！！』
おわああああああああああああああ！！！！///
その時、奇跡が起こった。
ポリアナは彼の命令に従ったのだ。
うええええええええええええ？？？？！！！！！！
__
__
『・・・・！！！！！！！！！！！！！』
ポリアナはルクソスの唇に自分の唇をこすりつけた。
あわ・・あわあわあわあわあわあわあわあわあわ
今まで泣き喚いて懇願していた皇帝が…硬直した。
そしてルクソスは、ゆっくりと彼女の肩に両手を、置いた。
ポリアナは
と酔いでまどろむ意識のなかでも、なんだか不思議に思っていた。
キスの後、ポリアナは唇をなめた。
彼女の唇が皇帝の肌に触れるのは初めてではなかった。
寵愛を受けた騎士である彼女は、
数え切れないほど皇帝の手の甲にキスをする栄誉を受けていた。
しかし、彼の唇が自分の唇に触れたときの感覚は、まったく違うものだった。
ルクソスはもっと欲しいと願った。
既に唇を交わしたポリアナにとって、
もはやルクソスからの何の説得も必要ではなかった。
ポリアナは躊躇することなく、再び彼の唇に唇を重ねた。
彼の唇が離れていたので、彼女の唇も少し開いていた。
ルクソスはポリアナをグッと引き寄せると、舌を彼女の口に入れた。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ルクソスとポリアナ。
2人の男女は、まるで明日なんて来ないかのような情熱的なキスを交わした__
__
__
そうしているうちに、2人は距離を置いたかと思うと、すぐに服を脱ぎ始めた。
二人とも、戦場での経験が豊富なため、脱ぎ方はスマートだった。
脱ぎ方スマートYEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEESSSSSSS!!!!!!!!!!!!!!!!!!（もう壊れてしまった
『あぁっ……！！』
二人は情熱的に求め合った。
二人の頭の中にはもはや快楽の欲求しかなく、論理的な思考は、なかった。
そして、二人とも泥酔していたので、
翌日にならないと何が起こったのか気づけそうにない。
ポリアナは、ルクソスに強く抱きしめられながら、再びキスをした。
うわああああん2人がついに・・・！ついに・・！！！！
ルクソスは経験豊富な恋人だったが、今日の動きはどこかぎこちなかった。
まるで生まれて初めて甘いものを味わう子供のように、彼は必死になってポリアナにキスをした。
不思議なことに、ポリアナは彼を押しのけようとは思わなかった。
性的暴行の危険性は、彼女の外見のせいで減ることはなかった。
それを理解していたポリアナは、その危険を受け入れた。
ポリアナもその中で寝てしまったことが過去に何度もあり、
男たちが本能的に彼女に手を伸ばしてきたことも一度や二度ではなかった。
例外は一度もなかった。
酔っ払ってアイノ卿にテントから放り出されたときも、ドナウ卿に自分のテントに運ばれたときも……ポリアナは目を開けて誰かを確認してから再び眠りについた。
ポリアナは反射的に、無意識にも寝ている間に触った人間を殴ったりするほどだった。
しかし、今夜は違った。
二人の唇が触れ合い、舌が踊った。
彼女は何が起こっているのか理解できてはいなかったが、
なぜか…彼女の心臓は速く鼓動していた__
いや、でもこれ・・！！どこまでいっちゃうの・・？？ひゃぁぁああああああ・・！！あ、め、召されるぅぅうううう・・！！
__
__
265話
情熱的なキスが続くなか…
アルコールの余韻で赤く腫れ上がったポリアナの目は、ルクソスの美しい瞳を覗き込んでいた。
その瞳は愛に満ちていて、ポリアナの心も愛情で膨れ上がった。
この人は自分を愛してくれと懇願していた。
自分の愛を受け入れてくれと頼んでいるのだ。
はわはわはわ…
先ほどまでの今日はポリアナにとってトラウマになるような、想像を絶する一日だった。
今までの人生で感じたことのないような大きな裏切りを感じたポリアナだったが、ここに来て、急に人間に対する信頼感を少し取り戻すことができた気がした。
うん・・！！！！！
これはずっと前からの事実であり、ポリアナ自身もよくわかっていた。
暖かさを求めていた。
誰かを必要としていた・・・しかし、その誰かは別に素晴らしい人間でなくていい。
白馬に乗ったチャーミングな王子様など必要ない。
彼女が望んだのは、ありのままの自分を受け入れてくれる人。
自分を尊重してくれる人。
目の前に立って、自分の愛を受け入れてくれと懇願するこの人……
ポリアナは、この世界で自分を本当に理解してくれる男は彼しかいないと思った。
・・・！！！！！
自分の感情に抗うことができず、ポリアナはルクソスを強く抱きしめた。
ポリアナからもいったああああ！！
これこそがルクソスが待ち望んでいた暗黙の了解であり、
その嬉しさからルクソスはポリアナへの愛を告白し続けた。
その皇帝の愛の告白は止まることなく、一晩中続いた＿
ああああああ・・・ｼｭﾝｯ‼︎
（無事、管理人は天に召されました・・。ｱｰﾒﾝ・・。
__
__
情熱と酔いの一夜を終えた翌朝、太陽は明るく昇った。
朝ﾁｭﾝきたーーー！！
ポリアナは、いつもと同じように早起きをした。
体を起こすとすぐに、無意識に手が口に伸びてきて、ぐっとこみ上げるものをこらえることになった。
記憶・・記憶はどうなのよ・・！！！
ポリアナは目を閉じて、それが止まるのを待った。
耳の奥では常にブーンという音がしていて、強烈な頭痛が彼女を苦しめた。
これらはすべて、自分が夜の間に何度か嘔吐したことを示すサインだった。
ポリアナは混乱して周囲を見回した。
おる？あの一晩中愛を告白し続けた愛の伝道師おる…？？ﾄﾞｷ…ﾄﾞｷ笑笑
まだ目が覚めていないし、その目も腫れていてよく見えない。
しかし、部屋のあちこちに嘔吐物があり、
着ていたドレスの切れ端があちこちに落ちているのがわかった。
あ・・。激しい・・。（ﾔﾒﾛ
酒樽はまだそこに立っていたが、どうやら半分ほど空になっているようだ。
あぁ…やっぱり記憶ないっぽい・・？？
ポリアナは再び嘔吐して、
「あんなことしなければよかった…」と後悔した。
彼女は昨夜起こったことを全く覚えていなかった。
最後に覚えているのは、樽を2階のこの部屋まで転がしてきたことだったが、その後は……状況がはっきりしない。
ああああああああっ…
一晩中この部屋にいたということは、
宿の外で大きな問題を起こさなかったということなので、その点に関してはポリアナは安心した。
そう！！！その愛の伝道師（陛下）よ・・！！そのお方はなにしてんのさ・・！！！
自分のことを考えている場合ではなかった。
ポリアナはそれを考えると急に目が覚めたような気がした。
ほっとしたのも束の間、開けた視界のなかで
ポリアナは自分の横でルクソスが気持ち良さそうにぐっすり眠っているのを見つけた。
笑う。
ベッドの上に広げられた彼の髪は、朝の日差しを受けて純金のように輝いていた。
どんなに美しい金の指輪でも、今の彼の髪のようには輝かない。
目を覚ますと、同じベッドでルクソスは横にいたのだが、ポリアナは驚かなかった。
このようなことは初めてではなかったからだ。
それに、世界中の男性の中でも特に、自分と皇帝の間に何かが起こるはずもなかった。
ポリアナは何も覚えていないが、そのことだけは確信していた。
OK…完全にポリアナは記憶ゼロ…ルクソスは…？？
__
__
『うーわ…！』
ポリアナはルクソスを起こそうと腕を伸ばしてうめき声をあげた。
自分もルクソスも裸であることに気づいたのだ。
ナレーション・・笑
素っ裸の女性が驚かないことの名誉ってなんだよ・・笑
酔っぱらって裸で寝てしまったことは、過去にも一度や二度ではなかった。
ポリアナもルクソスも、酔っぱらうと服を脱ぐ癖があった。
以前にも二人で裸で寝てしまったことがあり、
その度にアイノ卿は嫌悪感を抱いてたじろいでいたが。
二人の間には何も起こらないのだから。
ポリアナとルクソスは、性別の制約を越えた純粋な関係にあった。
男と女ではなく、お互い一人の人間同士として信頼し、愛し合っていた。
__
__
多少の罪悪感を感じながらもポリアナはベッドの下に手を伸ばし、剣を手に取った。
立ち上がろうとしたとき、突然、奇妙な感覚に襲われた。
何かが、いつもと大きく異なっていた。
この感覚は、昔、酒を飲んだ後に感じたものとは違う。
・・・？
不思議なことに、背中や腰が痛かった。
自分の股の間にも違和感があった。
ポリアナは自分の首筋や身体の所々に赤い印がついていることにも気づいた。
もしかしてこの宿にはノミでも湧いてて食われたか…？
あっ・・・///
まぁ猟師が出入りする辺鄙な村の宿なのだから、仕方がない。
と思いながら、股の違和感も感じたので毛布を持ち上げてベッドを確認してみた。
もしそうだとしたら、とても恥ずかしいことになる。
陛下に生理を見られてしまうなんて……なんて気まずいんだろう。
彼の前で裸になることと、彼の前で生理になることは全く別のことなのだ。
ポリアナは再び部屋を見渡し、血がないことを確認した。
彼女は安心してため息をついたが、
その時、自分の脚の付け根の間に何かが滴れていることに気づいた。
それは白っぽく、粘り気があった…
『・・・。』
・・・。(ﾎﾞﾝｯ! ※破裂音
ポリアナの脳は動かなくなった。
ポリアナは両手で口を覆うようにした。
彼女は何度か深く息を吸ったり吐いたりした。
頭痛は少し楽になったが、彼女の中のパニックは大きくなり始めた。
ああ、くそッ！！ちょっと待って！！！！
息を吸って、息を吐いて、息を吸って、息を吐いて・・・。
ポリアナはゆっくりと呼吸することで落ち着こうとした。
身体が微かに震えているので、ポリアナは自分の隣に誰が寝ているのかもう一度確認した。
それは、世界で最も美しい容姿を持つ30代の男性で。
それは、彼女がよく知っている男性だった。
『こんなことって…！！！』
彼女の声は震えていた。
彼女は自分の勘違いであることを祈ったが、その祈りは通じなかった。
そう、裸で隣に寝ていたのは、
彼女にとって唯一無二の皇帝であるルクソスで間違いなかった。
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皇帝と女騎士 264話 265話 感想・考察
おわああああああああ突然のオトナ回だったああああああああ！！！！
前話で泥酔状態でありながらついにポリアナへの想いを伝えたルクソス。
今話はそのまま2人は倒れるように寝てしまって、翌朝起きたら少し記憶があって、照れちゃって、、みたいなこと考えていたのですが・・
（前回の不純妄想の挽回を図ろうとすな・・笑笑
まさかの・・最高ｵｯﾌ回でした・・。
引っ張って引っ張って、ここで一気にきたか・・笑
いや、最高だった・・。2人がようやく・・！ようやく・・！！！もう、最初のキスシーンとか声出たわ・・！！！
情熱的な一夜を終えて・・そして・・朝チュン・・。
しかし、ポリアナには昨夜の記憶は残念ながらまったくありませんでした。
ただ…
いや・・言うな…。
もう作者様の事後表現が、その・・///（事後とかも言うな
そして、ポリアナの横で気持ち良さそうにして寝ているルクソス。（スッキリ
彼に昨夜の記憶はあるのでしょうか・・
いや、なくてももう、そこここに物語るものが多すぎて・・笑
なんにせよ、この2人の幸せがちょっとでも前に進むことを望みます・・！
次回も気になります・・！！
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・！！
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ！！ｲｴｲ！
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次回第266話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
よかった～よかったよ～2人とも！！！
読みながら絶叫！！！
ポルちゃんがちゃんと認識してくれてよかった(笑)次回も楽しみです。
いつもありがとうございます！！！
Twitterみて駆けつけました！
更新ありがとうございます。
ルクソス ベタ甘なのにー
ポリアナ 覚えてないなんて〜
間違いである事 祈らないで！
次回も楽しみにしています！
おめでとうございます！！！！おめでとうございます！！！2人がついに！！酔っ払って記憶飛びすぎてるのが気になる所ですがついに朝チュンですね！！！
あ、あ、あ、あ、ありがとうございますありがとうございますありがとうございます…もう何も思い残すことはありません……(初コメントですw)
はじめまして。
たった今、偶然見つけて飛びつくように読ませていただきました！
まさかこんなに早く最新情報を見つけることができるなんて！
感謝です。
ポリアナが記憶がないのがままたいい！次回どうなるのか気になってしまうではないですか！
楽しみにしてます(•﹏•)
初めまして！最近、こちらのサイトを知り、読ませていただいてます。
本当にhaluさんには感謝です！
ありがとうございます！！
この後の展開も非常に気になりますが、急に暑くなってきた今日この頃、haluさん、お身体に無理のないよう…。
ご、ご馳走様でした……（昇天）
感無量すぎて言葉になりません
素敵なツッコミ付き更新、ありがとうございます！
有難うございます有難うございます！
思った以上でした…こういう展開があるのは韓国版Wikiで確認してましたが
想像以上でした…最高です…最高すぎます…。
朝チュンだろうなーと思ってましたがそこまでの描写がこんなに素敵だったなんて。
読みながら、漫画版の絵柄で色々想像してました。どこまで描いてくれるんだろう…
管理人さんの叫びと同じタイミングで私も心で叫んでおりました(笑)
ポリアナさんは色々察したようですが、こうなってくると
ルクソスが忘れちゃってて、ポリアナさんが何もなかったかのようにふるまってしまうのではないかと変な心配をしております(笑)
次回も…楽しみにしております…！！
あああああ
わたしの願いが届いたー！！
更新ありがとうございます！！！
ありがとうございます！
ありがとうございます！
良かった良かった。
このまま、一悶着なしに
結婚して欲しいです❣️
ありがとうございました‼️
これをずーっと心待にしておりました‼️
それで気付く？！かわいすぎだろポリアナ‼️ 仕事中にも関わらず楽しませていただきました…(ニヤニヤが止まらないので休み休みですが(笑))
このあとの展開も楽しみです！
ありがとうございますぅぅぅ！
ルクソスのハンサム連呼とナレーションに大笑いしちゃったけど、ちゃんとお互いの熱い思いは伝わってよかった！(朝には騎士に戻ったけど)
ポリアナ記憶を呼び起こせ！
ルクソス覚えてるよね？
いま読んでいるピッコマのノベルが丁度、レビー卿から結婚を勧められて断り、営舎で裸の時に皇帝が入ってくる回(第40話)
ここ数日、こちらに来て読んでいる話の真逆！
気持ちの変化がよくわかって何度も往復してます(笑)
※前コメは、送信するつもりなく送信してたようです。そのための２つ送っちゃいましたm(_ _;)m
アハハハ。動転し狼狽するポリアナの横で、陛下は、積年の想いを遂げて、大満足ですやすや熟睡してるんですねwww
次はぜひ、ポリアナの足元にひざまづいて、例の大切な指輪を、パカッとやって欲しいです♪
二人の関係が顕かになった時の、騎士たちの反応も、めっちゃ楽しみです。
ありがとうございます。
そして、内容がさらに面白味をます
コメントありがとうございます。
次の更新、ドキドキしながらおまちします。(o^^o)
ありがとうございます❎100,000デス！
半分シラフで起こって欲しかったデス！
この後、ルクソスも目覚めてどうなるのか
もうドキドキが止まりません！
神回！神回すぎるっっっ！
記憶が無くても身体には証拠が残ってますからね♡
このまま結婚一直線だーっ！
陛下、ポリアナおめでとうございます！
お幸せに
いつもありがとうございます。
次回もとても楽しみにしています！
ああああ最高でした…！ありがとうございます！ありがとうございます！！
前半のハンサム連呼に笑いつつどうなるんだと思ってたけど、ついに結ばれて…本当によかったです〜
やはりポリアナには記憶がなくて残念でしたが、何が起きたかを察して青くなってる彼女に早く起きてフォローしてください陛下！
次回も楽しみです！
更新ありがとうございます！
神回続きましたね！
折角結ばれたのに、もしかして2人とも覚えてなくてなかった事に、、、と不安になりましたが、ポルの身体に全て跡が残ってて(〃ω〃)
そのまま幸せになってくれぇ！
来た〜〜〜〜〜〜！！
大絶叫ものでした。ハァァ、2人のいちファンとして
こんなに読後にハァハアした、想いが叶った回は無かったぁぁぁあ。
陛下〜！指輪です、今です！
いつもいつも本当にありがとうございます❗
朝チュン ついに来ました‼️
正気に戻った二人がどうなるのか。
次から次へ、楽しみすぎます。
陛下 おめでとう 良かったね
ふあー！
最初、ハンサムの洪水に溺れそうだし、そもそも泥酔だったし、またすかされるのか？いや今回は、と期待しつつ読み進め、ついに互いの気持ちが一致して心身共に、、、と感動していたところ、
憶えていないのかっ！！そうかそうだよね。お酒怖い。でもお酒のおかげで進んだところも大きい。ここからの展開はルクソスにかかってる！頑張れ愛の伝道師！！
嗚呼良い回だった。そして最近毎日が楽しい。いつもありがとうございます。
またまた更新ありがとうございます^ – ^
すっごく楽しみにしてたので、嬉しいです。
先に目を覚ましたのはポリアナのほうだったのですね。
次回は目を覚ましたルクソスは、どんな反応するのか楽しみです！
また更新まってます。
またまた更新ありがとうございます。^_^
すっごく楽しみにしていたので、嬉しいです。
先に目を覚ましたのはポリアナのほうなのですね。
次回ルクソスが目を覚ました時の反応が楽しみです。
更新楽しみにしています。
まさか嵐（神回）が2話に渡って続くとは予想もできず・・笑（最高でしたね・・
今回も皆様からのご声援（ハァハァの発狂？笑）が素晴らしいことになっております・・嗚呼感謝です、、本当に・・ (*´꒳`*)
＞ゆきさん
＞aiaiaicecreamさん
＞のすさん
＞ごちんさん
＞かまとさん
初コメントありがと〜〜〜うございまする！！！（とっても嬉しいですッ！！！！
今後とも末長く…そして、ゆっくりしてってくださいっ！！★彡
ﾉ
(‘A`)
( (7
< ヽ