今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の256話 257話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は137話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 256話 257話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の256話の感想アップしました!
今話・・
ついに場は騒乱に包まれます・・。
激昂するポリアナ。序盤は涙が止まらず、
終盤は思わず目を伏せてしまうような展開も・・どうなるんよコレ・・https://t.co/GaJHionWpk#皇帝と女騎士 #256話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 16, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
256話
ポリアナがルクソスとピクニックに向かった先はプラウの両親が住む村・・そこでプラウと子供の再会を目撃してしまうポリアナ…どうなるのよ…!
ポリアナはショックと怒りで唇の左側がピクピクしていた。
大陸で最高の土地を持っていた。
第二師団長としての彼女の地位は、
他の騎士たちが人生で達成したいと願う最高のものだった。
そして、彼女は今でも、この大陸唯一の皇帝から愛され、信頼されていた。
ポリアナはすべてを持っていた。
ポリアナをうらやむ人はこの世にたくさんいた。
しかし、ポリアナが人生で大切にしていたものの中で、最も価値のあるものは、
自分の名前だった。
これは・・。泣
“ウィンター”という名前は、彼女の人生において最高の宝物だった。
それは、ポリアナが生まれ変わったあの素晴らしい冬の日を決して忘れないようにと、ルクソスが彼女に与えたものだった。
そして、すべての痛みを忘れさせてくれた瞬間…
永遠にルクソスの騎士であることを誓った、あの冬の日…。
それはポリアナの人生で最も幸せな日だった。
ポリアナはその運命の日を決して忘れないだろう。
富、地位、名誉よりもなによりも、引き継ぐ相手を選びたいのは…名前。。
ポリアナはウィンターの家の当主だった。
非嫡出子や継子が家督を継ぐことは珍しくないが、ポリアナはこんなことをするつもりはなかった。
プラウに子供がいることを知っていたら、彼を夫候補にすることはなかっただろう。
そっか・・。
ドナウとハウがやっぱり正しかったね・・。
ポリアナがプラウのことを良く思っていたのは、自分の財産を欲しがっているという正直さと野心、そしてプラウが自分と同い年だったということだけだった。
もしプラウに息子がいることを知っていたら、
プロポーズされた瞬間に彼を殴っていただろう。
ポリアナは震え続けていた。
怒りを抑えるのに精一杯だった。
__
__
そんなプラウはポリアナの存在に気づかないまま、誇らしげに息子にこう告げた。
『俺がお前を貴族にしてみせるからな。』
ガリッ‼︎
ポリアナは、臼歯を強く噛みしめた。
突然__
彼女の肩に誰かの手が触れたのを感じた。
それは優しい感触で、振り向かなくても誰だかわかった。
うん・・。
ルクソスだった。
ポリアナはゆっくりと振り返り、
ルクソスの顔を見たとき、彼がなぜ自分をここに連れてきたのかがわかった。
彼がここに来たのは、自分が真実を知るためだったのだ。
これが自分が見るべきものだったのだ。
・・・
現実を知った瞬間、彼女の顔は崩れた。
ポリアナは自分がどれほど愚かなことをしてきたのか耐えられなかった。
金目当ての人間に騙されるほど、自分は愚かだったのだ。
ポリアナは声を絞り出してルクソスに
『ご心配をおかけして、本当に申し訳ありません…。』
と伝えた。
い、いやいやいやいや・・・!!
ポリアナ1ミリも悪くないよ・・!!!
『…これはそなたのせいではないよ、ポル卿。
あの男のせいなのだ、全部。だから、自分を責めてはならない。』
皇帝は彼女を慰めようとしたが、無駄であった。
ポリアナの顔は悲壮感に満ちていった。
『あはは…』
ポリアナはどう反応していいかわからず、儚げに笑った。
皇帝の前で自分を見失うわけにはいかないので、ポリアナは再び歯を食いしばった。
本当は…ポリアナは恥ずかしかったのだ。
死にたいほど恥ずかしかったのだ。
泣きたくても、笑い続けていた。
これ、ルクソスのこともあるだろうけど、トリーやレベッカ、シーケル。周りから散々プラウは反対だって言われてきたけど、それを振り切って自分で強引に進めてたこともあっただろうね・・。いや、わかりようがなかったし、どうしようもないんだけどさ・・。
プラウを殺したいと思った。
村を燃やしてしまおうとも思った。
そして、
…死にたかった。
・・・。
ポリアナはプラウを殺したかったが、それ以上に自分自身を殺したかったのである。
なぜこんなことになってしまったか。
自分がしたことは、一人の医師に自分を積極的に診てもらっただけ、だった。
プラウは自分と同年代で、ポリアナはこの人はいい人だと思った。
それだけだった。
……それに対する罰としてはあまりにも残酷だ。
ポリアナは恥ずかしそうに下を向いていた。
皇帝の顔を見るのが耐えられなかったのだ。
彼は、自分のことを全くの馬鹿だと思ったに違いない。
皇帝自ら彼女をここに連れてきて事態を収拾しなければならないほど、自分は愚かで無能だったのだ。
そんなことないよ・・・!うわあああああん泣
ポリアナは、ルクソスがなぜこのようなことをしたのかを理解していた。
ルクソスが直接自分に真実を告げ、ルクソス自身でプラウを処罰すれば、ポリアナは罪悪感を感じ、無力感に苛まれただろう。
だからこそ、ルクソスは時間と手間をかけて自分をここに連れてきたのだ。
なんと親切で寛大な皇帝であろうか。
本当にね・・。
ルクソスは本来こんなことをする必要はなかった。
ルクソスはただ、結婚を許さなければ良かったのだ。
しかし、ルクソスはポリアナのことをよく知っていた。
ルクソスはポリアナを理解していた。
…ルクソスは、ポリアナがフラウに恋心を抱き始めていることを知っていた。
プラウのことをとても好きなのは明らかだった。
だからこそ、皇帝はこんなことをしたのだ。
すべてはポリアナのためだったのだ。
ポリアナは、
『結婚式を楽しみに感じていた私は、本当に馬鹿でした…!』
と苦々しく言った。
それは本当だった。
彼女は今度の結婚式にワクワクしていたのだ。
結婚して、家族を作り、誰かの人生の一部になることがとても嬉しかったのだ。
彼女の結婚式の準備の過程は、それ自体が喜びに満ちていた。
誰かに、どこかに属したいって言ってたよね・・
ポリアナは幸せだった。
男性が女性であるポリアナにアプローチするのはそもそもとても珍しいことだった。
だからポリアナはプラウのプロポーズを密かに喜んでいた。
ポリアナはプラウとの生活を夢見ていた。
一緒に笑って、一緒に食べて、寝る前に今日のことを話して……。
泣。ただただ泣。
犬ならこんな風に彼女を裏切ることはなかっただろう。
犬はこんな風に彼女を悲しませることはなかっただろう。
犬はこんな風に彼女を怒らせることはなかっただろう。
犬を…犬を飼っていれば、こんなことにはならなかったはずだ__
うわあああああああああん!!!泣
__
__
257話
ポリアナは自分の犯した大きな、そして愚かな過ちを再認識した。
プラウが自分のお金を狙っていると明かした瞬間、彼女は彼から離れるべきだった。
彼に下心があることを知るべきだった。
なぜ彼を信じてしまったのだろうか?
なぜあんなに愚かな行動をとってしまったのだろうか?
ポリアナの唯一の言い訳は、
プラウのプロポーズに衝撃を受けて、興奮から論理的に考えられなかったということだった。
今にして思えば、たくさんの警告のサインがあった。
しかし、その時の彼女は目をつぶっていたのだ。
恥ずかしくてたまらなかった。
特に、自分のために皇帝にこれだけの労力をかけさせたのだから、死にたいと思った。
皇帝は最近、妻を一人亡くしており、残る二人の妻とは離婚を行った。
現在の政治的混乱の中で、彼がどれほど仕事で忙しいかをポリアナはよく知っていた。
そんな皇帝のために自分はさらに仕事を増やしてしまったようで、それは騎士としては最悪の行為だった。
いや・・こんな状況の中でルクソスのことを考えられてるだけで立派よ・・・。
__
__
彼女の同僚の騎士たちは皆、何の問題もなく結婚した。
順調に結婚して普通の生活を送っているのに、なぜポリアナはこんな苦労をしなければならないのか。
みんなが簡単に結婚したのに、なぜ自分はできないのか。
ポリアナは
『私…私は…必ず…こんなことが…二度と起こらないようにします…陛下…』
とつぶやいた。
声を絞り出し、泣かないようにするのが精一杯だった。
強いなぁ・・ポリアナ・・。
そんなルクソスは、ポリアナがどんなに苦しめられているかを見て、
と静かに胸に誓った。
ルクソスは言葉としては、彼女に、
『ポル卿…泣いてもよいのだぞ。』
と言った。
そう言って抱きしめようと手を伸ばしたが、ポリアナは一歩下がった。
ポリアナのショックと悲しみは、すぐに怒りに変わった。
今や彼女はハンターであり、獲物には罰を与えなければならない。
スネーク・ハンティング・・。
彼女はプラウを、痛めつける準備ができていた。
ああああッ・・!!
ポリアナがキレてしまった・・!!!
__
__
ポリアナは全力でプラウに向かって走り出した。
刀の鞘を思いっきりプラウに向かって振り抜き、
プラウは息子を抱いたまま突き飛ばされ地面に倒れた。
飛ばされた子供は泣き出し、プラウは混乱して周りを見回した。
ようやくポリアナの姿を見つけると、
『…!!!!
侯爵様…その…!!これは…!!』
と口ごもった。
『この人でなしが!!!よくも!!よくも私をだましたな!!!』
ポリアナは叫んだ。
『ひっ…!侯爵様!ち、ち違うのです…!』
何が違うんだよ・・!!
『あああッ?!!お前の息子を次期ウィンター侯爵にするだと?!!お前にそんな力があると思っているのか!!!?お前と使用人との私生児の息子をウィンター侯爵にする?!ふざけるな!!!この貴族のふりをした無名の罪人が!!』
ブチ切れてしまっておりまする・・(いや、いいぞ・・もっとやってもいいのよ・・
ポリアナは、彼の言い訳や説明を聞く必要はなかった。
彼女はもう聞きたいことはすべて聞いていた。
プラウの義父との会話を聞いて、ね・・。
怒りの治らないポリアナはプラウの顎を強く蹴り上げ、
剣の背でフラウの口を叩き、唇から血を出させ、前歯を折った。
おうっ・・!!
地面から起き上がった子供は、ポリアナを止めようと走った。
『どうしてパパを叩くの!?どうしてそんな悪いことをするの!!!!』
いや・・子供・・わからんよね・・
『悪いのはあなたのお父さんよ!!私に悪いことをしたのよ!!!』
ポリアナはその子を蹴飛ばそうかと思ったが、結局、そっと押しのけるだけにした。
ホッ・・。
子供は再び彼女に襲いかかろうとしたが、プラウと話していた老人がそれを掴んだ。
老人はすぐにポリアナの正体に気づき、青ざめた。
ポリアナは倒れたプラウの胸に足をかけた。
顔も口も血だらけになり、彼女が踏みつけるとフラウは咳き込んだ。
血は彼女のドレスに飛び散ったが、ポリアナは気にならなかった。
ポリアナはポケットから短剣を取り出し、プラウの首に当てた。
うわうわうわ・・!!!!(見れん・・
プラウは目に見えて恐怖に震え、ポリアナは彼に
『こんなことをして逃げられるとでも思ったか?答えろ!!プラウ・スネーク!!!こんな計画…、私をどれだけ馬鹿にしていたのか?!!!この私をっ!!第二師団の師団長であり、皇帝陛下の側近であるこの私をっ!!!?私がウィンター侯爵であることを忘れたか!!!?』
『息子は…助けてください…!!!』
『私は嘘つきが嫌いだ、と言ったよな。』
ポリアナは短剣を彼の首からプラウの口に移動させた。
プラウは、折れた前歯に刃が当たると、その刃の苦い味を感じた。
ガレ三世が皇帝に嘘をついたとき、ルクソスは彼の口を裂いて殺した。
・・あったね。
ポリアナも、たとえ王であっても情けをかけない女だった。
詐欺師などにはもってのほかである。
しかし、ポリアナは一瞬考えてから、彼の口から短剣を外した。
・・・。
プラウは安堵のため息をついたが、
それを見たポリアナはすぐに彼の顔を一瞬踏みつけ、一歩下がった。
そして、ポリアナは短剣を彼の傍らの地面に投げた。
『切れ』
『…?!』
『切ってしまえ。』
プラウは身体の震えを抑えきれずに、なんとか立ち上がった。
プラウは震える手で短剣を拾い自らの口に持っていくと、ポリアナは首を振った。
あわわわわわ…って…え・・?
ポリアナは彼の股間を指差して、
『それを切れ。』
と言った。
うおおわわ・・
プラウは目を見開いて、ただポリアナを見ていた。
__
__
子供は大声で泣き続け、老人は地面にひざまずいて必死に慈悲を求めていた。
いつの間にかぞろぞろと村人たちも集まり、この騒動を興味深そうに見ていた。
すると突然、勇敢な傍観者の一人が叫んだ。
『おい、あそこにいるのはプラウ様じゃあないか!彼はスネーク公爵の息子だよな?!』
男は、この場面でプラウを助けたら、もしかしたら後で報われるかもしれないと思っていた。
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皇帝と女騎士 256話 257話 感想・考察
全てを知ったポリアナ。
内側から湧き上がってきた感情は、後悔とルクソスへの懺悔でした。
いや・・自分がこんな状況にあるのに(ここまでさせてしまった)自分の皇帝のことを想えるポリアナはすごいわ・・。そして全部を理解したルクソスがそっとポリアナの肩に置く、優しい手、ね・・。
そして、ポリアナの何よりの怒りは、自分の富や地位がプラウの私生児に引き継がれることではなく、ルクソスからあの冬の日にもらった”ウィンター”という名前が、どこぞやの私生児に引き継がれることでした・・。
どうやら察するにポリアナは自分が認めた人物(自分の子供とは限らない。養子も取れるしね。)にその名前を継承させたかったみたいだね。。
ついに、抑えられなくなったポリアナはプラウに飛びかかります。
ここナイフをプラウの口に当てたところ見てられんかったわ・・。泣き叫ぶ子供・・。激昂してるポリアナ。プラウをいつ、切り裂いてもおかしくなかった。。
ポリアナの要望はプラウのいわゆる”大事なところ”を自ら切り落とさせること。
男性の象徴を奪うことにしたんだね・・。でもこれで許すんだろうか・・。なかったことにできるんだろうか・・。そして止めに入った村人はどうなるんよ・・(止めれるなんて100思ってないけど・・
次回も、気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第258話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
ごめん〜ポリアナ〜
生かしてあげて〜
幼い子供がいる私にとっては、
辛い展開〜
次も楽しみで仕方がないです^_^
更新ありがとうございます。
今回も早い時間からの更新をありがとうございます!
最近の展開は先が気になりすぎて完全に中毒症状を起こしてます!笑
プラウには悪いけど、ポリアナにはやりたいようにやらせてあげて、スッキリ前に進んで欲しい….!
次回も更新を楽しみにしています。
初めてコメントします!
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
今回は辛い回で、いてもたってもいられずコメントしました。
物凄く大変な人生を送ってきて、家族にも恵まれなかったポリアナに、みんなが当たり前のように手にした幸せを与えてほしいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
こんな状況なのに涙を我慢して、ルクソスのことを考えられる彼女は、本当に強くて優しい立派な女性だと思います。
辛すぎた回でしたが、次回も楽しみに待ってますね。
いつもありがとうございます♪
毎回とても楽しみしています(^^)
今回特に!
ポリアナの心内を想うと、号泣です。。。。
この後どうなるのか、、
更新ありがとうございますm(_ _)m感謝デス!
ポリアナの怒りは最もなんだけど、恐い…
騎士としては正しい行動なのだとしても、命は(モノも)取らないで〜、子供が見てるから
ポリアナとプラウの事はこんな村でも知られてるのかな?もし知られてるなら、ポリアナが騙されてたとバレちゃうのでは???
とスマホのこちら側でメチャクチャ心配しております(笑)
本当に毎日ありがとうございます!
今晩も更新ありがとうございます!
絵が浮かんでくる実況系翻訳、本当に素晴らしいです
ポリアナさんの心情思うと本当に辛いし悲しいです
プラウは自分がしようとしていた事の重要性をわかっていなかったのでしょうか
バレたら子供含めて殺されてもおかしくない罪でしょうに
本当に許せないっ!
続きも楽しみに待っています
ポリアナ、怒りはすごくわかるよ。騙された悔しさ、恥ずかしさ。陛下への申し訳なさ。それが全部噴き出しているんだよね。
でも、そんなクズに構うのはもうやめて。処罰は誰かに任せて、これ以上自分を傷つけないで。
後ろを振り返ってみて、
あなたは敬愛してやまない、大陸一の男性を、とりこにしているのよ。
早くその腕に飛び込んで
癒されてください!
志村、後ろ後ろ!
(↑わかる方いるかな(^ω^;))
ポリアナ(T-T)
皆が簡単に手に入っている幸せを得ることもままならないって。皆がなかなか手に入れることができないいろんなものを手に入れているが故の寂しさ。
すぐ傍にあるよあるよ!暖かい場所。早く気づいてー!
ここからどんなながらで気づいていくのか、わくわくして待ちます!!
毎日楽しみです。いつも本当にありがとうございます(⌒▽⌒)
皆さま
いつもコメント涙が出るほど嬉しいです…!!
今日とか・・本業が遅くなったときにも”あぁ…!ここで更新を止めるわけには…!”と励まされてがんばれております・・!感謝・・!!_(;ω;`」_). ※しかし今日も遅くなってしまった・・
> あんみさん
初コメントありがとうございます!!うれしいいいいい!!
もう心の友です!!さぁ心友よ!ゆっくりしていってくださいまし!! (p゚∀゚q)キュキューン.★彡
(調子乗りました・・_(;ω;`」_). またお気軽にコメント下さりますと幸いで候…。