今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の250話 251話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は134話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 250話 251話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の250話の感想アップしました!
今話・・
初めてプラウ・スネークの過去が明かされます。普段ニコニコのルクソスも、激昂します。
へ、蛇狩りじゃああああああああ!!!!!https://t.co/jjz7GvZSX7#皇帝と女騎士 #250話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) July 13, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
250話
失意のルクソスの前にドナウとハウも飛び込んできてもうてんやわんや・・笑
ハウは弟の言葉を繰り返し、
『あぁ、その通りです!あの野郎は既婚者なのですよ、陛下!』
『・・・。』
ルクソスは、このことを噂で聞いてはいた。
しかし一人の男として、ルクソスはプラウの過去の女性経験をあまり深く考えなかった。
それに、その使用人は死んでいた。
もし彼女がまだ生きていたら、問題になっていただろうが。
うん、そうだよね・・?もうどうしようもないから、あんまり重く捉えなかったんだよね?それはポリアナも、一緒。
ルクソスは兄弟に向かって、
『でも、使用人は死んだんだろう?だから落ち着いてくれ』
と言った。
皮肉なことに、ハウ卿とドナウ卿を説得して、
ポリアナとプラウの結婚を認めさせようとしていたのはルクソスだった。
・・・。
何とも奇妙で滑稽な状況である。
愛する女性が他の男と結婚しようとしているのに、その反対派を自ら説得しようとしているのだ。
『どうして落ち着くことができるのですか!陛下!!』
ハウは、自分が皇帝の前にいることを忘れたかのように、怒って抗議した。
ドナウも兄の意見に同意したようだ。
だんだんとこの二人の若者が無礼になってきたので、
ルクソスが何か言おうとすると、ドナウが衝撃的なことを口走った。
『彼には子供までいるのですよ!!?』
と言ったのだ。
・・・・・は?
ルクソスはこのことを知らなかった。
彼はゆっくりと、燃えるような怒りが全身を包み込むのを感じ始めた。
いやいやいや・・まじかまじかまじか・・
だってポリアナにプラウが渡した書類には何も・・あれ・・・?
今までこんなに怒ったことはない。
もし兄弟が真実を語っているならば、
ルクソスは最も苦しむ方法でプラウを滅ぼすことを誓った。
『すべてを語れ。』
ゾワゾワゾワゾワッ…!!!
皇帝の本能は、蛇狩りがまだ終わっていないことを告げていた。
滅ぼすべき最も危険で忌々しい蛇がまだ、いた。
プラウ・スネークだ。
蛇狩りきたーーーーーーー!!!!(もう前章の”スネーク・ハンティング”は終わってるけど、まさかここからが本番だったとは…!!ワクワクが止まらねぇぜ!!笑
__
__
3人はそのままポリアナの家を出た。
ルクソスは、ハウとドナウにまず落ち着くように命じた。
これは危機的な状況であり、このような時には冷静沈着でなければ解決できない。
“危機的な状況”に笑う。まぁ、国の一大事です。
南方からやってきたばかりの兄弟は、現在のヤパの政治状況に戸惑っていた。
彼らは休息をとり、自分たちが不在の間に起こったことを学ぶ必要があった。
一方、ルクソスは、騎士たちの会議を招集した。
以前、ポリアナの結婚について話し合うために集まった騎士たちのうち、全員とは言わないまでも、ほとんどの騎士が再び集まった。ポリアナのことを本当に心配している者たちだった。マホガル卿は、残念ながらアクレアに出張中で出席できなかったが。
会場は緊張した雰囲気に包まれていた。
それは、この会議を招集した忌むべきが激怒していたからである。
誰かを殺そうとしているのは明らかだった。
その敵意の大きさは、まるで戦争の最中のようだった。
蛇狩りじゃああああああ!!!!
ハウやドナウとはヤパに着いた途端に別行動を取っていたディーク卿も参加した。
ハウ卿とドナウ卿は気が動転していて、
自分の知っていることを冷静に説明することができなかったからである。
あ。ディークもおったわ。よかった。笑
__
__
__
そして、ここからプラウの過去編が始まります。
二人は一緒に生活することを望み、結婚することを夢見ていた。
もちろん、プラウの家族はそれを許さなかった。
結局、プラウと使用人は自分たちだけで密かに結婚し、駆け落ちした。
しかし、この逃避行は大失敗だった。
どこに行っても、二人の階級が違うことは明らかだった。
二人は使用人の故郷に身を隠した。
だが使用人の家族も含めて、町全体が彼らを歓迎しなかった。
貴族が平民との結婚に反対していたように、平民もまた貴族との結婚に反対していたのである。
・・平民の方も、貴族を、ね。。
自分の故郷では、プラウの使用人は世間知らずの貴族を誘惑した娼婦として知られるようになった。
スネーク公爵が使用人の故郷の地主であることも、何の役にも立たなかった。
誰もが同じことを考えていた。
貴族の中にはそういう人がたくさんいる。
プラウは彼女を側室にして、快適な生活を送らせることができる。
どうして、あんなに頑固で愚かなのだろう。
スネーク家はプラウに最終通告をした。
…プラウは使用人を選び、夫婦はナナバで暮らすことになった。
なんとなく、ここまでは今までの流れでわかってたよね・・ここからね。
__
__
__
家を追い出されたプラウはお金もないし、技術もない。仕事が必要だった。
幸いなことに、スネーク家は家門に恥ずべきこの出来事を全力で隠していたので、プラウに起こったことをナナバの人々はあまり知らなかった。
プラウのことを知らないレディカル男爵(医者)は、
彼を自分の医師見習いとして受け入れてくれた。
レディカル男爵は、プラウがちょっとした諍いで家族から追い出された不運な若者だと思い込んでいたのだ。そうしてプラウは医者になることを志した。
医者という職業は、騎士や政府の役人に比べると卑しいとされていたが、それでも儲かる仕事であることは間違いない。
それに、プラウと使用人は、自分たちが一緒にいれば大丈夫だと信じていた。
それが彼らの願いだった。
そんな折、使用人が妊娠した。
プラウは一刻も早く医者になるための勉強をして、妻と幸せに暮らしたいと思っていた。
しかし・・・、使用人は出産時に亡くなってしまった。
出血多量だった。
・・・。
出産に伴うこと、だったのね・・。
プラウは人を治療することは学んだが、女性を治療することはあまり学ばなかった。
“人”ね・・。
(ずっとこれまでは”人”=男性だったんだったよね。
多くの医者と同じように、
女性の治療は婦人科医や助産師の仕事だと思っていたのだ。
残念なことに、彼らが住んでいた町の助産婦は、
スネーク公爵やその家族を怒らせたくないという理由で、妊娠中の使用人を助けることを拒否した。
・・・。助けられたのに助けなかった、ってことか・・。
医師の誓い(ヒポクラテスの誓い)もなかっただろうしね。
※お医者さんが誓う、患者さんの為になることを全力でするって誓いね。そのなかの一文に”どんな家を訪れる時も自由人と奴隷の相違を問わず、不正を犯すことなく、医術を行う。”ってのもある。
結局、プラウは生まれたての赤ちゃんを抱えたままになってしまった。
そして、悲しみと苦労に耐えられず、家族のもとに戻ることを決意したのである。
家に戻ると、家族はその赤ん坊を捨てるか、せめて私生児と宣言するよう要求した。
プラウはそれを拒否した。
彼の息子は、彼自身と彼の愛した妻との間に生まれた。
スネーク公爵はプラウに向かって叫んだ。
『だったら、俺が死んでも葬式には来るな!
お前はもう私の息子ではない!!!』
と。
ここで完全な勘当、ってことか・・。
__
プラウは妻の両親に一時的に赤ん坊を育ててくれるよう頼んだ。
息子を立派に育てるためには、優秀な医者になることが必要だとプラウは考えた。
医者という職業は、
貴族社会では卑しいものだが、平民にとっては豊かな地位であった。
プラウは、妻を亡くしてからは鬱病に悩まされていた。
息子を立派に育てるためには、もっと努力しなければならないと思っていたが、なかなか難しい。
貴族も平民も、彼のいる町ではみんな彼の息子をいらない子のように扱っていたからだ__
なるほどね・・
プラウの過去、少しづつわかったきたわね・・。どうして彼がそこまでお金にがめついのか、どうして医者を志したのか・・。別にこのプラウの不幸がポリアナを騙していいことの理由にはならないけど、今までの行動の背景はわかってきたわね・・。
__
__
251話
プラウにとってありがたかったのは、
亡き妻の実家のある町では、息子があまり粗末に扱われなかったことだった。
しかし…プラウの妻の両親とその祖父母、プラウの息子が訪ねてくると、
プラウの息子はプラウに向かって深々と頭を下げた。
かつてプラウに頭を下げていた家臣と同じだった……
プラウは息子に「やめてくれ」と言ったが、全く聞かなかった。
息子の母方の祖父母は、孫を平民として育てたいと考えていたのだ。
(元貴族の)父親に向かって深々と頭を下げる子供(平民)・・
(そして、名前すら出てこないわね・・プラウの子供・・。
プラウが亡き妻との間に子供を作ったことを初めて後悔した瞬間だった。
自分の親が反対したのもそのためだったのだろう。
愛されて生まれた息子は、平民として生きていくことになる。
プラウには到底受け入れられないことだったが、これが世の習いだった。
だがプラウは、息子を見捨てようとしなかった。
子供を捨てるくらいなら、自分も平民として生きてもいいと思っていたのだ。
彼にとって息子は全てであった。
息子のためにプラウが考えた最善の方法は、
息子が官僚になれるように教育するだけのお金を稼ぐことだった。
しかし、そんなことができるだろうか。
プラウはどうしたらいいのかわからなかった__
__
__
ウィンター侯爵の話を初めて聞いたのは、この頃だった。
ここで出てくるのね、ポリアナが・・!
__町民の噂話__
『あぁちくしょう!女があんな高貴な地位につくなんて。』
『侯爵だって?冗談だろう?つまり、あの女は俺たちの上に立つってことだ!』
『確かに戦時中の功績は認めるが、これはやりすぎではないか?』
『それに不妊症らしいな…』
『あ?じゃあ、結婚したら夫と息子に爵位が行くのか?』
『いや、そうはいかないんだ。
彼女は不妊症だから……多分、養子を取ることになるだろうね。』
『いや、あの女は孤児だって聞いてるぞ。ってことは、親戚の中にも養子にできる人間がいねぇってことだ。…つまり、あの女の爵位は彼女の死後に終わる、ってことだ。』
『あーあ!ってことは息子のいる男やもめがあの女と結婚しない限り、全ての財産を持ったままあの女は逝くってことか。俺に息子がいればなぁ!』
『気が狂ったか?あんな女と誰がまともに結婚するってんだ?』
うわ・・なんか全て繋がったわ・・。
プラウの目的・・。
口の悪く無知な男たちが噂話をしている間、プラウは近くで静かに聞いていた。
プラウは一瞬でその話に魅入られた。
その日からウィンター侯爵についての調査を始めた。
女性が王位に就くことができないアクレアでは、男性の相続人を養子に出す必要があり、通常は遠い親戚からの養子になる。では、身寄りのない不妊症の女性が、私生児を持つ男性と結婚することになった場合はどうなるのだろうか。その男の子供が正式な相続人になる可能性が出てきたのである。
これこそ、プラウ・スネークが望んでいたことだった。これが彼の目的だった。
鳥肌・・だわ・・。プラウ全部計画的に・・!!
(全ては愛する息子の為に・・ってことね。まじでポリアナに1ミリも感情なんてなかった。。
__
__
_
ルクソスの場面に戻ってまいります!
他の騎士たちや皇帝は、プラウの過去の詳細を知らなかった。
そして、本当は知りたくもなかった。
問題は、プラウが自分の子供の存在を意図的に隠していたことだった。
ルクソスは怒りを隠せなかった。
一人の人間としては信じられないほどの富と権力を持っていた。
彼女から何かを得ようと近づいてくる人は世の中にたくさんいたが、
彼女にプロポーズした男性たちは少なくとも自分に正直だった。
彼らは自分の結婚歴を明かし、子供がいるかどうかももちろん教えていた。
中には、愛人や側室のことを話す人もいた。
守らなければならない暗黙の常識的なルールがあった。
これが、貴族社会の基本だった。
プラウのように、
他の貴族を騙そうとした者は……最悪の者とみなされた。
ルクソスをはじめ、その場にいたすべての男たちが怒りに叫んだ。
『これは最悪の金食い虫だ。最底辺の人間がすることだ!』
『こんなにひどい男は見たことがない! ポル卿の財産を狙うのは悪いことだがまだ、理解できる…が、こっそりとポル卿の称号を狙うとは……自分の私生児を次のウィンター家の侯爵にしようとするとは……よくもそんなことを…!』
『アイツは無邪気で間抜けなふりをしていたが、手練れの詐欺師じゃないか…!』
戦時中、アクレアを支配していたルゾ公爵は当時のプラウの結婚を許可しなかった。
貴族が結婚できるのは、支配者の許可を得た場合のみ。
それがない結婚は無効とされていた。
そのため、プラウの息子は非嫡出子となる。
非嫡出子=法律上の婚姻関係がない男女の間に生まれた子どものことね。
プラウが息子を嫡出子にするために平民になってしまうと、ポリアナと結婚することができなくなる。
ここちょっとわかりにくいから補足なんだけど、
プラウ(家は追われてるけど貴族)と元奥さん(平民)での結婚は許されなくて、法的に結婚する(=子供を認める)のなら、プラウは自ら爵位を返上するしかなかった。でも、今度はそうしたら貴族であるポリアナと結婚できなくなる。
そこでプラウは、貴族としてポリアナと結婚し、
私生児の息子を次期ウィンター侯爵にすることを選んだのである。
『これは今世紀最大の詐欺だ!』
ドナウは、怒りに震えていた。
弟の隣に立つハウも、プラウを拷問にかけるためのさまざまな方法についてつぶやいていた。
兄弟の言い分は盛り上がりすぎて、もはやよく分からなくなっているのだが、
二人ともこの明確なメッセージを持っていた。
『プラウ・スネークを殺せ!!』
めっちゃ物騒だけど・・まぁ・・うん・・。
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皇帝と女騎士 250話 251話 感想・考察
今話はプラウの過去について深く掘り下げられた回でした・・!
プラウからは登場当時から何かを隠しているような描写が数多くされていましたが・・
まさか”子供がいる”とは・・・!
そして、今までポリアナに近づいた全ての動機は”子供のため”。
プラウの奥さん自体の死因も今話で初めて明らかになり、
それが、出産時に親のスネーク公爵の圧力もあり、助産師の立ち合いが無く、出血多量で亡くなってしまった、というものでした・・。
今後この話がどう飛躍するかはわからないんだけど、
少なくともプラウがどうして実家を恨んでいるのか、はわかったね・・。
そして、(背景までは詳しく知らないまでも)ルクソスにこの話は知れ渡ります。
プラウとポリアナとの関係はどうなるのでしょうか・・
てゆか、ポリアナ自身も“(書類に)嘘をついたら殺す”って言ってましたよね・・笑
で、間違いなく、プラウがポリアナに提出した書類は子供のことが書いてなかったので、嘘だったはずです。
これプラウどうするつもりだったんだろう。
まさか騙し通せるとも思ってないだろうしね。(息子を時期ウィンター侯爵にしたいなら、まずバレる。まさか・・ポリアナを殺・・いや。。そんなことあるわけないよね・・あはははは・・・。
急に不穏な空気が漂い始めました・・(わたしだけ・・?
次回も、気になります・・!!
コメントくださる皆様、本当に感謝・拝謝・万謝・深謝です・・!!ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!(もう、ルクソスと書き込んでも大丈夫です、ハイ。その節はどうもスミマセンデシタ…笑
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次回第252話ネタバレはこちらから
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コメント
プラウにそんな狙いがあったなんて…そりゃ激怒しますよね!ポリアナが皆んなに愛されてて泣けました!
毎回、更新を楽しみにしています感謝です〜
このあいだ勇気を出して初コメントしましたが、、
とにかくポリアナの幸せをめっちゃ祈っています❗️
こんな男と結婚だなんてと嘆いてました
断罪楽しみです
やったーー!!
これでプラウとの結婚無しだー!!
更新ありがとうございます!
いつも楽しく読んでます
解説もわかりやすくて良いですね
プラウのやらかしが何だったのかと思ってたのですがスッキリ✨しました
子供のために詐欺をしていいのか?!
そんなん許される?
ポリアナさんが傷つくのが心配です
ポリアナの部屋に乗り込まなかったってことは二人だけの時間をあの後も過ごしたのかも…って想像すると更に腹ただしい!!!
事実を知ったポリアナさんがどうなってしまうのか…想像つかないので、大人しく待ちます。
halu様のツッコミ(?)にいつも激しく同意してます!
ご不快に思うかも知れませんが、私は誤診によるひどい難産で息子を産み、母子ともに生死の境をさまよったので、この母子に同情してしまいます。
私達は幸い2人とも生還しましたが、救命救急の医師からは、あと一時間搬送が遅かったら、2人ともダメだった、と言われました。息子には若干の障害が残りました。
時代とは言え、手当てもされず、命懸けで産んだ愛し子を置いて亡くなってしまった母が、気の毒でなりません。
(レベッカもさぞ無念だった事でしょう。)
そして、その母子を側室や婚外子にすることを頑なに拒んだプラウの態度には、ちょっと感銘を受けてしまいました。
しかしながら、その息子を立派に育てるために、別の女性の人の良さにつけこんで、騙して結婚、と言う手段を取るのは、決してやってはいけない事でしたね。
もしかしたら、最初から、”自分には息子がいて、非常に大切に思っている”ということを伝えていたら、ポリアナなら、喜んで支援したかも知れないのに、と思いました。
官僚になるだけが幸せではありませんよね。プラウにはご子息と2人、実直に生きていって欲しいと思います。
↑小説の中の出来事で史実ではなのに、こんなに真剣に書いてしまい、ちょっと恥ずかしいですwww
はじめまして!
最近こちらのブログに出会うことができ、halu様のコメントに激しく共感しながら、楽しく読ませていただいてます。日々の生き甲斐です。感謝の気持ちを伝えたくて初コメしました。
ずっと気になってたプラウの過去について判明して、この先の蛇狩りがどうなるか楽しみでしょうがないです。
次回の更新を楽しみにしています。
初コメします。
漫画を読んでいたんですが、先の内容が気になって調べているところ、こちらにたどり着きました。
お話がとてもわかりやすく、間に入る管理人さんのコメントが面白いです。
今回は人畜無害そうだったプラウの、強かな面には驚かされました。
次回どうなるのか、ドキドキしながら更新待ちたいと思います!
皆様!コメントいつも本当に!ほんとーに!!
ありがとうございますッッッ 三_|\○_!!!!
次回話、予定終わりに更新して気付いたら0時回っており、時間管理失態・・!!すみませぬ・・!!三_|\○_!!!! 笑
>モモンガさん
>こえださん
>あおねこさん
>有海 さん(初コメ御礼忘れてしまってました・・!
初コメありがとうございます!ありがとうございます!!ありがとうございまああああす!!!(ブワアアアア‼︎泣
もう我々はナカーマでございます!(勝手に!!笑
ゆっくりしていってねええええ✌︎(‘ω’✌︎ )!!(深夜のテンション↑↑